忙しいときこそ持ちたい、今を楽しむという視点

忙しい時や締切があるときって、何かと用事や仕事が重なりませんか?

いま私もそんな状態でして、来月までパンパンです。

ありがたいことにご依頼いただいた執筆があったり、総合病院にお招きされて講演することになっていてその資料を作ったり、何かと立て込んでいます。(もちろんカウンセリングも並行しています)

締切が重なってくると、あれもこれもで、うわぁ、やばい!みたいにすごく焦ってくるんですが、こういうときって、物理的なことよりも心が焦ってるんですよね。

何かとても大きいものに対応しなきゃいけないような感覚になるというか。

でもこれは、正体がつかめていないからなる感覚です。

なんとなくの焦りなど、余分なものを手放していって正しい大きさにしてあげると、あれ、なんでこんなに私焦っていたのかしら、ということがよくあります。

やることを一覧で書き出して優先順位を考えたり、冷静になって時間を当てはめてみると現実的になるので、意外と大丈夫になるものです。

今を楽しむという視点からすると、あれこれ考えながら物を生み出す作業は、悩むし、難しいこともたくさんあるのだけどでも楽しくて充実したものでもあるわけです。

なので必死になるよりも、原点に帰って、その創造する作業やプロセス自体を楽しむという視点を持つと、味わい豊かになるかなと思います。

年末に向けて忙しくなっていく頃ですが、そんなときこそ目の前のことに集中して楽しむ視点を忘れずにいきたいものですね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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