一生懸命やっているのに、どこか満たされない。
そんな違和感を抱えながらも、周囲に気を配り、日々を過ごしている方へ。
このページでは、高見綾がどんな姿勢で、どんな関わり方を大切にしてカウンセリングを行っているのかをお伝えします。
人間関係に疲れたとき、自分を責め続けるのではなく、考えや状況を整理しながら、今の自分に合った関わり方を選べるようになる。
そのための場として、高見綾のカウンセリングがあります。

職場の人間関係の摩擦に、静かに疲れていませんか?
仕事が好き。もっとのびのび頑張りたい。
でも、いつのまにか、こんなふうに感じていませんか?
・周囲の空気に敏感で、どこか気を遣いすぎている
・嫉妬やマウントにさらされ、心がざわつく
・NOは言えたけど、あとから罪悪感が押し寄せる
・悪気のない一言に毎回モヤモヤしてしまう
・「私が悪いのかな…」と、自分を責めてしまう
表面的にはうまくやっているように見えても、心の中では誰にも言えない葛藤を抱えている。
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとやらなきゃ」
そんなふうに、自分を追い込んでいないでしょうか?
「私さえもう少しうまくやれれば」そう思って頑張ってきたけれど、なぜか満たされない。しんどい。孤独。
そんなふうに感じることがあるのなら、今こそ、「自分との関係」を見直すタイミングかもしれません。
「自分を味方にする」カウンセリング
人間関係で疲れたとき、多くの方がまず自分を振り返ります。
「私の言い方が悪かったのかな」
「もう少しうまく対応できたかも」
そうやって考え続けているうちに、自分を責める気持ちだけが残ってしまうことがあります。
私のカウンセリングで大切にしているのは、まず、今どんなことが起きているのかを、落ち着いて整理することです。
何があって、そのとき自分はどう感じて、相手はどんな反応をしていたのか、状況はどうだったのか。
一つずつ言葉にしていくことで、頭の中で絡まっていたものが、少しずつほどけていきます。
自分を責める前に、「これは本当に私の問題なのか」「どこまでを引き受ける必要があるのか」を
確認できるようになると、気持ちは自然と軽くなっていきます。
「自分を味方にする」とは、甘やかすことでも、都合よく解釈することでもありません。
起きていることをきちんと見て、自分の感じていることを大切にしながら、
どう関わっていくかを考えられる状態に戻すこと。
そのための整理の時間を、一緒につくっていきます。
ご相談を受けていると、自分を責めることで、前に進もうとしてきた方がとても多いと感じます。
そのやり方は、これまであなたを支えてきた大切な力でもあります。
ただ、同じやり方を続けていると、どこかで空回りしたり、余裕がなくなってしまうことも多い。
私のカウンセリングでは、自分を追い立てながら頑張るやり方から、
今の自分に合うスタイルを探す、そんな切り替えを大切にしています。
人生の戦略会議、やっていますか?
ここまでお話ししてきた「整理の時間」は、私の中ではひとつのイメージがあります。
それが、人生の戦略会議です。
仕事では、戦略会議や作戦会議をしますよね。
どう進めるか。
何を優先するか。
どこを改善するか。
一度立ち止まって整理する時間を、当たり前のように取っていると思います。
では、自分の人生や人間関係についてはどうでしょうか。
頑張っているのにうまくいかない。
正しいことを言っているのに、なぜか摩擦が起きる。
何がいけないのか分からない。
どこを変えればいいのか見えない。
そんなときほど、頭の中で考え続けてしまうことがあります。
ただ、その状態では、考えれば考えるほど答えが散らかっていきます。
こっちの理由もありそう。
あっちの可能性もありそう。
気づけば、何が本当の問題なのか分からなくなってしまう。
でも実際には、問題が増えているわけではなく、一本の線でつながっていることがほとんどです。
仕事、人間関係、恋愛、これからの人生。
一見バラバラに見える悩みも、その人の中にある「頑張り方の癖」や心理パターンが共通していることがあります。
それが見えてくると、「ああ、だから同じところでつまずいていたのか」と理解できるようになり、
「私はこれでいく」と思えるようになっていきます。
ひとりで考え続けるのではなく、一度立ち止まって戦略会議をすること。
その時間があることで、「点」が「線」としてつながり、これからどう進むかが、少しずつ見えてくるようになります。
なぜ「体感」が大事なのか?
頭では分かっているのに、同じところでつまずいてしまう。
そんな感覚を抱えている方の話を、私はこれまでたくさん伺ってきました。
自分を責めながら動いているとき、私たちは、「怖さ」や「不安」をエンジンにして前に進もうとしています。
だから、失敗が気になったり、評価が頭から離れなかったり、余裕がなくなったりしやすい。
一方で、自分を責めるのをいったん脇に置くと、
「どうしたら、もう少しやりやすくなる?」「今の自分に合うやり方は?」
そんな問いが、自然と浮かんでくるようになります。
これは、工夫や調整にエネルギーを使える状態に切り替わっているサインです。
私が書き出しや対話を通じて「体感」を大切にしているのは、頭で分かったつもりで終わらせないためです。
自分の中で腑に落ちたことは、あとから元に戻りにくく、普段の行動や選択に自然と表れてきます。
だからこそ、このプロセスを大切にしています。
これからも、成果を出し続けるために
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
成果を出したい。
実現したい仕事やビジョンがある。
あなたのその思いを大切にしたまま、自分を削り続けるやり方だけを、少しずつ見直していく。
自分を責めて追い込みながら頑張るのではなく、
工夫し、調整し、選び直しながら、納得のいく選択を重ねていく。
そんなやり方が、無理なく続いていく状態を、一緒につくっていきたいと考えています。
もし今、一人で考え続けている実感があるなら、
ここには、考えを整理し直すための場所がある、ということを、覚えておいてもらえたら嬉しいです。


