私はできる、とさっさと認めてしまおう

自分が特定のジャンルに対して、ある程度できることは知っているのに、でも自信がなかったり、どうせ私なんかと思っていたりする。

かといって、思ったよりも認めてもらえないとか、評価されないとかにになると、私頑張ってるのに、私できるのに・・・なんでよ、と思い始めて悶々とする。

こういうことって、案外あるんじゃないのかなぁと思います。相反する気持ちだけど、でもどっちも実際に感じているものなんですよね。

ただ、このままいくとややこしい。ループに入ってぐるぐるしちゃうので、終わりがありません。

もういっそのこと、私はできますとさっと認めてしまおうよと、思います(笑)

だって、知ってますもんね。私はできますって。

ホントのホントに?と言われるとちょっと自信がなくなっちゃうけれど、それでも誰よりも自分が知っているわけです。

それに本当に望みは、自分ができると認めて、しかもその力を最大限に役立てたいということだと思うんです。私の力をみんなのために使いたいというか。

私はできますと認めてしまうと、なんだかいやらしい感じがして、それが周りにバレるのが嫌なんですよね。人によっては傲慢な感じだと思ったり、嫌味だと思ったり。

でも衝撃的な事実なのですが、実はそういうこと(私はできますと思ってること)は周りに既にバレてるんですよね。

バレてないと、頑張って隠せてると思ってるのは本人だけで。本人が思ういやらしさは、隠すと余計に変な感じになるんです。

でも私はできると知ってます、思ってます!と、素直に認めてしまうと、すっきりして変な感じにならないんです。あっけらかんとすると茶目っ気がプラスされて笑える話になります。

自分で自分を認めてしまうと、傲慢ではなくてごく自然なことになる。そして他者に評価や承認を求めたくなる欲求も、割合減っていくんです。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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