第41回 愚痴ばかりの転機

恋愛、仕事、趣味……自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。

そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら幸いです。

私の体験から得たさまざまな学びと想いを自分ストーリーとして全50回にわたり連載します。ぜひご覧ください。

セキララ☆自分ストーリーの一覧はこちら ↓

あわせて読みたい
全50回 セキララ☆自分ストーリー 恋愛、仕事、趣味…… 自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。 そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てた...

第40回はこちら ↓

あわせて読みたい
第40回 カウンセラーデビューの挫折 恋愛、仕事、趣味……自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。 そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら...

目次

第41回 愚痴ばかりの転機

ある日、旦那さんから「愚痴を聞くのがつらい」と言われてしまいます。

当時は、会社員とカウンセラーの二足のわらじをはいていました。

そうやって指摘されるまで、お恥ずかしながら、自分が愚痴を言っていたことにすら気づいていなかった私。

どうやら息を吐くように無意識レベルでつぶやいていた様子…。会社つらいー  と言っていたようです。(本当にスミマセン、反省)

その流れで、「そんなに嫌ならもう辞めたら」「ねぇ、いつ辞めるの?」と言われたことをきっかけにして、あれよあれよという間に、退職が決まっていきます。

実は、数年前からずーっと、進路のことを決めかねていたのです。

カウンセラーをがんばりはじめて、楽しくて、カウンセラー一本になろうか、いやでも自信ないしなぁと揺れ動いていたんですよね。

会社員も経理の仕事はずっとしてきていましたし、環境的にも恵まれていたと思います。

ただ、どんどん年次があがっていく中で、経理の仕事を極めていくことにいつしか限界を感じていた面もありました。

でも、まだ私は頑張れる、と思って続けてきていたんですね。

先輩カウンセラーにも相談しましたが、わりとあっさり「いいんじゃない」という反応でした。

周りに後押しされて、カウンセラー一本になろうと転身を決めた後は、トントン拍子で進んでいきましたが、決めるまでのプロセスはこんな感じで、あまりきれいなものではありませんでしたね。

もうひとつびっくりしたのは、勇気を出して会社に退職を伝えた後のことです。

なんと、それまで息をするように愚痴っていたのに、その日を境にピタッと愚痴が出てこなくなったのらしいのです。

これも旦那さんに言われてハッと気づきました。

ストレスって、なくなって初めて気づくこともあるんだなぁと思いました。

それまで何がそんなに自分に負荷がかかっていたかなんて、あまり自覚はありませんでしたからね。

そして、そんな中、会社に出勤するときにも、もうひとつ変化を感じることになります。

第42回に続きます!

あわせて読みたい
第42回 空の青はこんなにも美しい 恋愛、仕事、趣味……自分の望むライフスタイルを実現し、豊かなパートナーシップとともに、人生の質を上げていきたい。 そんな ”質上げ女子” のみなさんのお役に立てたら...
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次