「彼にどう思われるだろう?」を気にしすぎると

恋愛のご相談を受けていると、彼から自分がどう思われているかを気にしすぎてしまって、悪い妄想をして心の余裕をなくしてしまうというケースがよくあるように思います。

相手があることなので、自分の思い通りに進まないこともよくありますよね。忙しくて思うように会えないことも、メールが来なくて寂しいこともあるかもしれません。

小さな不満が芽生えたときにそれを怒らずに伝えることができればいいのですが、要求を伝えるのが悪いことのように感じたり、彼はどう思ってるんだろう…と気になってしまったりして不満をため込み、悪い妄想が広がっていくと不安から自滅してしまうこともしばしば。

彼とのことで悩んでいるのだけど、彼とは話し合っていない人が多いなぁと感じます。

嫌われたくないとか、不満を言って彼の負担になりたくないといった気持ちがあるのかなと思います。

ただ、要望を言っただけで嫌われることってそんなにないですよね。

どちらかというと、要望を伝えるときに怒りを表現しすぎてしまうことで、彼の罪悪感を刺激することがよろしくないようです。彼女が不機嫌でいると彼は責められていると感じるようなのです。

心の余裕がなくなると焦ってなんとかしようとして空回りしがちです。彼と長く続けようと思ったら、話し合いができる関係は必須の要素。我慢してため込む癖は手放した方がいいかもしれません。

1人でため込んでしまうと正体不明の不安が膨らみやすくなりますし、我慢することで彼に対する怒りや不満も大きくなります。

近い関係の彼だからこそ、ちょこちょこした段階でどんどん話して伝えていくことが必要なのかもしれませんね。

大好きな彼だからこそずっとうまく関係を続けていくために、1人で我慢する→話すにシフトしていけるといいですね。

ここはちょっと練習のいるところ。
カウンセリングでも「自分の気持ちを話す」ことを通じてトレーニングができます。

自分が悩んでいることを彼に打ち明けることができるようになれば、彼との関係はもっと良くなりますし自然体で付き合っていけるようになるはずですよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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