今週は「環境に左右されない自分軸」のテーマに沿った内容をブログでお届けします。
池尾昌紀カウンセラーがWSについて記事に書いてくださいました。ありがとうございます^^
高見綾とはこんな人・評のコメントが池尾さんらしいな~と思いました。
ブログから抜粋します。
しかし、そんな外見に惑わされてはなりません。
高見カウンセラーの本当の凄さは、その内面から醸し出される雰囲気とレクチャーの鋭さ、そしてユーモア溢れるトークにあります。
「優しくしてくれる・癒してくれる」タイプ・・・とは断固として違います!
あえて言えば「天然で毒舌で切り込み鋭い真実を貫く力」みたいな感じでしょうか。
切れ味鋭いナイフだと思ってもらった方がギャップが少ないはずです。
自らの力で前に進みたい、自分を変化させたいという意欲を持っている方にはとてもぴったりくるカウンセラーです。このギャップも魅力なんですけどね。
読んで、笑ってしまったのは私だけかもしれませんが(笑)
たまに切れ味鋭いナイフ的なコメントをいただくことがあります。「鋭敏」だと先輩カウンセラーに言われたこともあったなぁ。
見た目がふわふわしているから余計にギャップに感じるんでしょうね。
もし、こういう真実を貫く力みたいなのが、自分の特性としてあることがわかったとして。
鋭いのも考えものだな・・・と気持ちのやさしい方は悩むことがあるかもしれません。
とはいえ同じナイフだとしても、使い方によっては野菜を切ったりできるし、ないと料理できないから生活には必需品です。もちろん、むやみに振り回したら危ないですけどね。
こういうのも、何がいいか悪いかではなくあくまでも特性・・・。
どう生かして使うか?だけで、ポジティブな面とネガティブな面を両方とも知っておいたらいいと思うんです。
自分を良くないものだと思っているときは、褒めてポジティブな面を積極的に見ていくことがバランスを取るために必要なことですが、両面を知って、自己否定するのではなくネガティブを受け入れる。
それが本当の自己肯定であり、自分を知る、自分を生かすということだと思いますね。
>>環境に左右されない自分軸のつくり方WS
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