本当の強さは、自分の弱さを知っているからこそ。

自分軸と聞くと、強くてブレない、そんなイメージがあるかもしれませんが、そうではないことは先日のワークショップでお話しさせていただきました。

自分軸があってもブレるし凹みます。ただし、立ち直りは早くなりますよ。

それに本当の強さというのは、自分の弱さを知っているからこそ出てくるものだと私は思ってるんですね。

自分の弱さを晒し自力を出しきった先に、しなやかさのある本当の強さが手に入る。人と支え合う喜びがわかる。

自分軸って何も小綺麗でカッコイイようなことではなく、自分のできること、できないことを両方ちゃんと認めた上で

自分なりのこだわりや美学が生まれたときに軸がしっかりしてくる、というイメージです。

今日明日にでもすぐできるわけではないので、ゆっくりゆっくり自分と向き合うことであなたなりの軸ができあがるはず。

私自身も変化してきていて、昔だったら弱さを晒すとか苦手なことを認めるとかとんでもないことでしたが(笑)それを握りしめていると、あるとき壁にぶつかってその先に行けなくなるときが来ます。

今はもう、それどころじゃなくなってきたのもあり、自分の弱さや、苦手なことを出していけるとかえって自分が楽なんだなとわかりました。

それに伴い自分の才能や魅力も際立ちますからね。

自分のできることをやろうっていうシンプルなところに落ち着きます。

弱いところも苦手なところも認めて才能や魅力もちゃんと受け取って、そうやって両輪をまわすと、深みのある人になれるんじゃないのかなと思います。

ワークショップをやってあらためて・・・

私は人の才能や魅力を見るのがとっても好きみたいです。

 

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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