
クライアントさんが話してくれたものなのですが、着眼点というか、発想の転換がすごいな~と思ったんです。
こんなお話でした。
フラれたってことは、フラれた人らしく振る舞わねば・・・と思っていたんですけど。
自分が相手の人のことをまだ好きだとバレちゃったら、ウザがられるんじゃないか? 重荷を相手に背負わせてしまうんじゃないか? 弱みにつけこまれるんじゃないか?
フラれたんだし、そっけなくした方がいいんじゃないか? 楽しくしゃべっちゃたらマズイんじゃないか?
色々妄想がすごく出たんですけど、でも話しかけたらやっぱり楽しいしカッコいいし、もう練習の場にしたらいいか、楽しいって思ってもいいんだ!と思ったら、ラクになりました。
なかなか斬新で、爽やかささえ感じるコメント。
思いが通じなかったこと自体は悲しいものですが、だからといって全てを悲壮にとらえて、しんみりする必要はないという潔よさ。
失恋してすごく悲しいけど、自分の楽しいことを色々とやっていったら、あれ、案外大丈夫かも、と感じたことのある方、他にもいらっしゃるんじゃないかなと思います。
悲しみ方は人それぞれですが、、「フラれた」ことと、「フラれた人」とではニュアンスが違いますよね。自分を「フラれた人」として扱わないということ。
自分のあり方を制限する必要はないよね、というメッセージが込められていると思います。
この方、私からみると「楽しみ上手さん」の才能があると思うんです。
実際そんなお話をたくさんご本人にはさせてもらいましたが、独特の感性や着眼点があり、どんなところにいても、「私の楽しみ」を見つける力がすごいな~と。
「そういわれてみれば・・・」とご本人、あまり自覚がなかった様子。
才能って、一見してわかりにくいところに隠れているものなんですよね。自分では普通だから気づけないので人から見てもらうと、意外な発見があるものです。
その方からは
お客様と真っ直ぐでキラキラした瞳で言ってもらえまして、確かに思い当たる節があるなと思いましたが、改めて言ってもらえるととても嬉しかったです。
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