1人で頑張っちゃう人がカウンセリングを受けるタイミングって?

こないだ知人と話していましたら「カウンセリングってどんなタイミングで行けばいいの?」と聞かれました。

どうやら、カウンセリングは病んだら行くものというイメージがあるらしいのです。

そこで「カウンセリングは病む前がいいよ」と答えました。

なぜかというと、病んでから行くのでは回復に時間がかかってしまうから。もっと軽い段階のときに行ったほうが早くなんとかなります。

特に、誰にも相談せずに一人で抱え込んでしまうタイプの人。

このタイプの人の場合、自分で「まだ頑張れるかも」「まだ我慢できる」「まだ耐えられるかも」と思い始めたらそのときがカウンセリングを受けるタイミングです。

私の経験からいっても「まだ我慢できるんじゃないか」と思ってなんとか一人で耐えようとしているときは既につらいんです。我慢大会に突入しています。

その頃には、なんとか解決しようと頭が働きはじめていますが、心の方は抑圧されて、つらいと感じる心に蓋をしはじめています。

特に、なんでも相談せずに自分一人で考えて納得してしまう「自己完結型」の人は要注意ですよ。

一人で我慢大会をやっているうちはわからないんですが、カウンセリングを受けて話をすると、それだけですごく心が軽くなります。ゆとりという隙間ができますから。

そのホッとした感覚をぜひ体験していただきたいと思っています。できれば思考が絡まる前がいいです。早め早めがいいですよ~^^

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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