「どうして私じゃダメなんだろう」の問いかけは自分が傷つくだけ

日々ご相談を受けていると、みなさん本当に努力されてるな~と思います。その方その方で
辿ってきた歴史がありますもんね。

だからこそ、今まで頑張ってきた自分を否定しないでもらいたいなと思います。

こういうことを言うと、いやいやでも結果が出てないんで、とか、大したことしてないんですって言われるんですけど

自分を否定すること、または肯定しないことが問題を生み出していることが多いんですよね。

自分に対して「許し」を与えるだけでも、随分と楽になり安心感に包まれますよ!

ということで、今日の記事へ。

何か問題に当たったときに自分に対して問いかけをしますよね?

例えば失恋したときに「どうして私じゃダメだったんだろう?」とか。

こうした質問は、前提をよく考えないと答えが出ないばかりか自分の首をしめることにもなりかねません。

「どうして私じゃダメだったんだろう?」という問いかけから出てくる答えは、私がダメだった理由のみ

私も何度も問いかけたことがあるのですが、この質問をしていると自分がとっても傷つきます。

質問を繰り返しているうちにどんどん暗くなっていっちゃいます。相当私ダメなんだなと思ってしまいます。

実際には、相手にとっての事情があり、タイミングがあり、色んな条件が重なった上でのこと。

ダメだと思う部分を変えたところで、はい、そうですか、と簡単にOKになるものでもないんです。

「私がダメ」という前提をやめましょうね。この質問には建設的な未来がないのですから。

色々考えたけど、、、わからん、、もう考えるのやーめた!(・∀・)ってなるくらいがちょうどいいのです。

「それで私はどう思うの?どうしたいの?」という質問なら、どんどんしてあげましょう。自分の本心が見えてくると思いますよ。

色々考えて混乱してきてしまった方はカウンセリングぜひ使ってみてくださいね。頭の中を整理していくと心にゆとりが生まれますよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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