好きなことをしようとしたときパートナーは応援してくれる?2

きょうは前回の補足を少し。前回の記事はコチラ>>

罪悪感よりも楽しさ+感謝の図式になるといいですね、というお話でした。

じゃあ、どうやって罪悪感を弱めればいいの?と思いますよね。簡単にできる実例ありますか?とのご質問も頂きました。

そうですね、簡単に言ってしまうと、パートナーが嫌な顔しようがしまいが、好きなことをさせてくれてる場合は

悪いな~と思うより、「今日もお出かけさせてくれて、好きなことさせてもらってありがとう!」と感謝の気持ちを持つことなんですね。そして思いっきり楽しんでいる姿を見せてあげること。

逆の立場だったと考えて、あなたのパートナーが感謝してくれて楽しそうに過ごしてくれていたら「もう、しょうがないねぇ」と言いつつ、悪い気はしませんよね?

パートナーが嫌な顔するから、好きなことができないんです!という場合もあるかと思います。

が、ここでは、パートナーを悪い人にしない、という視点がいります。どういうことかというと、罪悪感というのはあくまで自分が思う「自分の罪」なんです。なので、実際のところは罪なんてないんですよね。

自分が悪いと思いすぎると、実際よりもパートナーから反対されているような気がしてきてしまうものなんです。

頭の中の想像が膨らみすぎて、パートナーのせいで、好きなことができないんだと怒りが出てくるケースもあります。そうなったら、ちょっと冷静に。あなたが選んだパートナーを悪い人にしないで欲しいんです。

そして、罪悪感を使って好きなことをしない理由にはして欲しくないなとも思うんですね。

私たちはみな誰かの役に立ちたいと願い、何かあれば自分のせいじゃないかと責めてしまいます。罪悪感は誰にでもあるもので、だからこそ罪悪感のせいにする方が易しい。

罪悪感よりも、ありがとうの感謝に変換していくことの方が難しく成熟さが求められるんです。

ちょっと訓練はいりますよね。

悪いなーと思ったとき、あ、違った、そうじゃなくて、ありがとうだった!と思い直してみる。

最初はそこからスタートかもしれません。


高原のチューリップ満開です。鶴舞公園のバラも気になるなぁ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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