ぎりぎりに行動するパターンから抜け出そう

待ち合わせはいつも時間ぎりぎり(またはちょい遅刻)、締切日近くになって慌てて準備を始める。

試験勉強は前日の夜から追い込みをかける、ギリギリにならないとお尻に火がつかない。こんなご経験はないでしょうか?

このままだとヤバいとわかっていながらも、時間配分が変えられずに気付けばいつものギリギリパターンへ・・・なんてことも。

私もいまだにこのパターンを持っているんですが、前に比べると随分よくなったと思います。学校へ行くのに毎日走っていたのを覚えていますからね(笑)

ギリギリに行動すると、間に合うかどうかの瀬戸際ですから焦りと怖れが出てきます。

行動の動機が怖れをベースにしたものになっているんですね。追い詰められるような心境になりますから、安心感はないですよね。

ぎりぎりになってしまったことへの自己嫌悪も感じやすくなります。あたかも自分を罰しているかのような感じです。

ギリギリでいいことってあまりないので、自分を罰せずに、できるだけ自分に優しくなりたいですね。

緊急性の低いものから、後回しにせずに前もって取り組む癖をつけてみましょう。

待ち合わせ時間に遅れてしまうなら、一回だけでも早く行動する日を決めてみること。

早く行動できたときの心の余裕と安心感は、とても気持ちのいいものです。

この安心感、穏やかな気持ちを味わって、ポジティブな動機づけをすることが大事です。

どれか1つだけでもいいので、行動してみましょう。

早め早めに取り組むことのメリットを感じられた頃には、意識せずともギリギリパターンからは卒業しているかもしれませんね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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