【なぜか嫉妬されるあなたへ14】~自分の気持ちを抑えすぎていませんか?~

嫉妬されて嫌だなと思うあまり、幸せになることに蓋をしてしまい、しんどい恋愛や人間関係になってしまうのはとても残念なことです。

嫉妬されて、「私の存在はみんなにとって迷惑なんだー」としょぼんと落ち込んでしまったり、「私が悪いんだ」と自分を責めてしまったりする人もいると思います。

ご相談くださる人は気の優しい人が多くて、相手に敵意を向けるようなタイプではありません。

穏やかに平和でいたいし、できたらみんなと仲良くやっていきたいと思っているからこそ、怒りや悲しみを抑え込み、自分を責めてパワーダウンしてしまう人が多いように感じます。

でも別にあなたは悪くないわけです。

自分ではどうすることもできないものに対して嫉妬されるなど、理不尽な目に遭ったこともあるのではないでしょうか。

もし理不尽に攻撃されているのであれば、自分を守る必要がありますよね。

「いやいや、知らんし。何が悪いの。自分じゃどうにもならんし 」って一回怒ってみましたか?

自分の中にあるネガティブな感情は認めてあげつつ、攻撃からはちゃんと自分を守りましょうね。

怒ることは良くないことだと思っている人が多いのですが、怒りも大切な感情です。

もちろん、むやみに怒りを相手にぶつけるのは良くないですが、自分の中にある怒りを認めるのはとても大切なこと。

一回、自分の中で怒ってみると、案外自分の価値って受け取れてしまうし、良い意味で開き直ることができたりしますから。

どうにもならないものは、隠さず堂々としていましょう。それが自分の価値を受け取ることにも繋がります。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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