
いくら大事な仕事を持っていたとしても、ドはまりしている趣味を持っていたとしても、「パートナーである”あなた”がいちばん大切」というメッセージを、私たちはどれだけ忘れずに伝えられているでしょうか。
↑ 写真は東京カウンセリングルームすぐ近くの「東京和茶房」。ほうじ茶ラテ・スパイス入りとあんみつ。おいしかったです。
大事な仕事、大好きな趣味持っていれば、人生が充実する大切な要素ですが、これらに一生懸命になっていると「また仕事?」「また今週末もお出かけ?」と、その陰で待っているパートナーが寂しい思いをすることが少なくありません。
かといって、仕事であれば相手があることなのでキャンセルするわけにもいかないし、大好きな趣味であれば、やりたいという思いは募りますよね。
大切なのは一緒にいる時間の長さではなく、心の距離なのですよね。
もしパートナーが、「私たち2人の心の距離はすごく近い」「彼女(彼)にとって何よりも自分がいちばん大切な存在だ」と感じることができていたら何ら問題はありません。
でも、「いつも自分を置いて彼女(彼)は出かけてばかり」「自分のことなんて優先順位低いのかな」「大切にされていない」と感じはじめると、2人の間に隙間風が吹きはじめ、ちょっとしたきっかけで喧嘩が勃発したりするようになります。
とくに親密感が苦手なタイプの人は、2人のあいだに仕事や趣味を入れることによって、無意識のうちに距離が近づかないようにしてしまうこともあるので要注意。
そしてこの話は、パートナー間だけではなく親子でも同じことが起きます。(親は子どものためにと仕事を一生懸命やってるだけなのに、子どもからすると、自分に興味を持ってくれていないと感じることも)
仕事がうまくいっている人はたいてい家庭円満です。家庭がいちばん大切、パートナーがいちばん大切だよと日頃から伝えていると、仕事を応援してもらえるようになりますし、趣味にも快く送り出してくれるようになります。
でも、「あなたがいちばん大切」というメッセージを伝えることをおサボりしていると、パートナーに足を引っ張られてしまいます。
最近パートナーがイライラしている、いじわる言ってくる、などなどあれば、もしかしたら「寂しい」というサインなのかもしれません。
私も結婚してまもなくは心理学に夢中になっていたので、旦那さんに寂しい思いをさせてしまった時期があります。
この心理学やカウンセリングのお仕事は私にとってなくてはならない大切なもの。
だからこそ、彼に「あなたがいちばん大切」と伝え続けていきたいなと思っています。
恋愛でも夫婦でもお互いに好き同士なのに、すれちがってしまうことが多いのがパートナーシップの難しいところです。
どうしたらいいかわからなくなったときは遠慮なくご相談くださいね。しっかりサポートさせていただきます。