頭では分かるけど、どうにも心がついていかない件

「理屈はよく分かります。でも・・・、そう思えないんです( ;∀;)」面談カウンセリングでお客様の口からよく発せられるこの言葉。

確かにそうですよね。頭では理解できるんだけど心がついていかないことって実際あります。

どうして心がついて来れないのか?その原因をさぐっていくと家族関係に行き着くことがあります。

恋愛でも、人付き合いでも、キャリアの悩みでも、お母さんやお父さんとの関係に紐解く鍵があることがあるんです。(もちろん全てのケースに当てはまるわけではありませんが)

え?全然関係ないじゃない。家族と悩みが一体何の関係があるの?って思いますよね。私も心理学やカウンセリングと出会う前はそう思っていました。

家族は私たちが一番最初に知る小さな社会なので、家族の在り方や関係性というのは、あらゆる人間関係のベースになるものなんです。

お母さんやお父さんに対して何か葛藤を抱えていたり、よくないイメージを持っていると恋愛がうまくいかなかったり、キャリアに行き詰ったり、人との距離感がつかめなくなったり様々な問題が出てくることがあります。

面談カウンセリングではお客様の状態を見て必要であればイメージを使ったセラピーを行うのですが

このセラピー。家族の問題を扱うのに、とても効果があると実感しています。

心がついてこない原因に家族の問題がある場合は、セラピーを行うことで無理なく心のブロックをとっていくことが可能です。

普段意識していないような感情が出てきて、自分って本当はこんなこと思っていたんだと驚かれる方も多いです。当たり前になりすぎていた制限や思い込みに気付くきっかけにもなりますね。

頭で理解できても、実際にできない時・現実が変わらない時は、心が動いていないから。

そんなときはやはり心をいかに動かしていくかが課題になりますね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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