罪悪感とライフワークとの関係について

今日のテーマはちょっと抽象的で言語化が難しいのですが…

でも大切なことだと思っているので、何か今後のヒントになればいいなと思って書いてみますね。

ここでいう罪悪感とは「やるべきことをやっていない」という意味での罪悪感です。

以前、あるセミナーに参加したときにとても印象に残ったことがあって、それが、人生に対して漠然としたもやもや感があって「私ってこのままでいいのかな」みたいな感覚があるときは、(使命のような)やるべきことがあってそれをやるまでは、もやもやは続いていくというようなお話でした。

当時の私は、やりたいお仕事があってそれを成就させようと頑張っていたのですが、かなりのチャレンジになるので、正直怖くて、腰が引けていたんですよね。

でもこの話を聞いて、やるべきことをやるまではもやもやはなくならないのか…と思ったら、やっぱりやるしかないんだ!と気持ちが固まったように思います。

罪悪感に関しては、カウンセリングでは、罪悪感を「許す」というアプローチでケアしていくことも多いんですが、セミナーで出てきたようにやるべきことをやることで解消していく方法もありますよね。

使命って聞くと、急にふわふわしたイメージになってしまうかもしれないんですが、私の中では使命という言葉はさておき、自分の持っている才能や魅力をちゃんと生かして活用することはとても大切に考えています。

カウンセリングでお話を聞いていると、罪悪感が生まれるときって程度に差はあれど、ほとんどが人に優しくできていなかったり愛せていないときだったりするんですよね。

やさしい気質のある人ほど周りの人に対して、ネガティブな気持ちを持つだけでも、悪いことをしているような気になるようです。

私たちは社会的な生き物なので、周りの人のお役に立つこと、笑顔に貢献すること、幸せを分かち合うことに喜びを感じます。

もし、自分にはその力があるってわかっているのに、力を出し惜しみしているのなら罪悪感がわいちゃうかもなと思うんですよ。

罪悪感って思っている以上にパワフルなものなので、無意識のうちに自分を蝕んでしまうことも少なくないんです。

ライフワークというのはなにも仕事である必要はなく、ボランティアでも趣味でもなんでもOKなのですが、とにかく自分のやるべきこと(自分の才能や魅力を発揮すること)をして周りと分かち合っていくことが大切なのかなと思ったりしています。

たとえそれが「笑顔でいる」ということであってもOKです。むしろ明るく元気でいるだけで周りに与える影響ってものすごく大きいです。

「でも私は明るくない、ネガティブだもん」な人も、ネガティブさは危機管理能力で生かすことができますから安心してくださいね。

それぞれの才能や魅力は適切な場所で生かしていくことができればいいだけですからね。

……とまぁ、なんだか非常に抽象的な話になってしまいました(;^ω^)

もし、今日のブログを読んでなんだかドキっとした人は、そろそろやるべきことをやる時期に来ているのかもしれません。

自分の才能や魅力って気付いていないうちは上手に生かすことができないことも多くて、才能があるがゆえに、かえって苦しみにつながることも少なくありません。

でも自分の特徴を見極めて良い方向で活用していくことができたら、目の前のあった霧が晴れたような感覚になりますし、周りの人にとっても恩恵になりますよね。

才能の生かし方など、気になることがあればぜひ聞いてくださいね。あなたの楽しい毎日を応援しています!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

─────────────────────
【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
─────────────────────

目次