女性を楽しむ

ご相談をいろいろと聞いていると「昔はリボンやフリルだったり、綺麗な色の女の子っぽい服やかわいい小物が好きだった(遠い目)」という話が出てくることがあります。

でも今は、自分に自信をなくしてしまってなんとなく目立つのを恐れていて、そんな様々な理由から女性を楽しむという感じではなくなってしまっているというケースも。

友達同士では「わー、これかわいい!」「ね、かわいいよねぇ」の会話で盛り上がれるくらい、女性って可愛いものが好きですよね。

なぜこんな話を書いているかというと、女性がキラキラしているときは自分の感性を楽しんでいることが多いからなのです。

カウンセリングをしていても思うのですが、回数を重ねて元気になってきた方は、お洋服を変えてみたり、髪型を変えてみたりして女性を楽しみだすことも多くて、そうすると、やっぱり表情がすごくイキイキしてくるんです。もちろん内面に自信がついてきたというのも大きいとは思うのですけどね。

恋をしているときも女性って綺麗になりますよね。内側からキラキラ・つやつやしてくるというか。そういう人は魅力的に見えます。

内面からのアプローチも外側からのアプローチも、両方とも大事なのかなと。

私の場合、コロナで自粛生活になって出かける先もあんまりないですし、なんとなくヒール靴を敬遠していたのですが、先日春のポカポカ陽気につられて久しぶりにヒールを履いてみたら超テンションあがりました。

自分が可愛いと思うものを身に着けることで、潜在意識には、それが自分にふさわしいとイメージが浸透していきます。

可愛い服を着るのは抵抗がある、どうせ私には似合わないし…と感じている人は、小物や身近な雑貨などから取り入れていくと抵抗が少なくていいかもしれません。

ちょこちょこ続けていくと「私これが本当は好きだったんだ!」と感性がひらいていきます。あと下着を変えてみるのもよいかと思いますよ。誰の目にも触れないけど自分だけは知っていますからね。(最近はリーズナブルで可愛いものがいっぱいありますよね。ネット通販とかすごいです)

いろいろ書きましたがあくまでもポイントは自分の感性を楽しむこと。

日常の中で、自分のテンションが下がること、不快に感じることがあれば、なるべく取り除いていき、わー、かわいい!これ素敵だなぁ。なんか私良い感じ。というものを増やしていくこと。

自粛生活だけれど心は自粛せずにいたいですね。

自分を楽しく整えていくことで結果的に、パートナーだったりまわりの人との関係性もうまくいくことが多いですからね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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