自分自身・人間関係の悩み

貢献と犠牲の違い

2019年7月19日

人の役に立ちたい、喜んでもらいたいと思っている人は多いのですが、相手の幸せのために、をやりすぎると、自分が置いてけぼりになってしまうことがあります。

これを心理学的には「犠牲」といいます。

もめ事があったとして、私さえ我慢すればみんな平和になれると自分が引っ込んでしまうと報われないことが多く、あんまりよい結果には結びつきません。

自分は我慢して犠牲しているのに、まわりからは気づいてもらえない、感謝がない、当たり前として扱われるなどなど…よくあります。

みんなの幸せを願うなら、あくまでも自分も数に入れる。自分も一緒に幸せになる、と考えられるといいですよね。

貢献というのは、みんなのためにとか、大切な誰かのためになることをするわけですが、自分が気持ちよくできることの範囲で行います。

犠牲になると、自分の身を削ってやってしまうわけですね。

理想は、自分の喜びと相手の喜びが重なるところを見つけることなんですが、日頃我慢しがちな人は、まずは自分を優先してみるとバランスが取りやすくなると思います。

犠牲してばかりいると気持ちがしんどくなってきますし、なんで私ばっかり、みたいな怒りにも似た感情が湧いてくるものです。

犠牲しがちな人は、基本的にやさしくて人のお役に立つのが好きな人が多いんです。仕事なども、責任感があってきちんとやりきりたいと思っている人も多いですね。

だから、ちょっとくらい自分の気持ちを見つめてあげる時間をつくったほうがバランスが取りやすくなるんです。

お客様
カウンセリングを受けてから 人目が気にならなくなってきた。 まわりから変わったね、と言われる ようになった。

クライアントさんからはこんな声を頂戴しています。

犠牲しがちな人は、どこからが犠牲になるのか、どこまで人のことを気にしたほうがいいのかその線引きで悩むことがあるようですが

気にしたほうがいいところ
気にしなくてもいいところ

ケースバイケースでその方にあった対処法を提案させていただいています。

せっかくの人生。あなたの良いところをそのまま大切にしながら、自分らしく望みを叶えていけるように応援しています。

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