一番欲しいものほど、遠ざけたくなる心理

先日のスペシャルワークショップ、1部と3部は私も一緒に受講していたんですが、その中で、自分のエネルギーをどんな事柄に何%費やしているかを書き出して可視化し、エネルギー配分の理由についても考えてみましょうという実習がありました。

書き出していくうちに、あれ?もしかして…と気づいていく。

本当に注がないといけないことにエネルギーを注ぐことを躊躇していることがわかっちゃいました(苦笑)

理由は変化が怖いから、というのもわかっています。

本丸の事柄にエネルギーを注いだら、現実が動いてしまうのがわかってるから。あぁぁぁ、怖い(((( ;゚д゚)))

しかしいい加減、腹をくくらねばだなぁなんて思ったのでした。

一番エネルギーを注がないといけないことを後回しにしてしまう、一番欲しいものほど躊躇してしまう、遠ざけてしまう。

そんな心理が私たちにはあるようです。

今の自分の延長線上にあるものは、想像がつく範囲内なので、心理的な抵抗はあまり起きないものなんですね。

でも、それが、今の自分の延長線上にはないようなことだったり、大きく変化を伴うようなことであれば怖くなるのは当然ですよね。

たとえば、好きな人がいて、その人と付き合うとか願いが成就するようなことやお仕事で未体験のゾーンに行くというのも変化という点では大きなものです。

人間って不思議なもので、悪くなることを恐れる一方で、良くなることや幸せになることもすごく怖いって思うんですよね。

あなたにとって一番怖いことはなんでしょう?
なかなか手がつけられないことはなんでしょう?
それがあなたの一番欲しいものかもしれませんよね。

怖いときは、ひとりで頑張らないことがポイント。

分かち合ったり、先に進んでいる人の話を聞くことで、「なんだ、そんな大したことじゃないかもしれない」と少しずつ心境に変化が生まれ心理的な抵抗が減っていきます。

私も今現在、びびっていることはあるものの、これでも時間をかけて少しずつですが心理的な抵抗がずいぶんと減ってきたんですよ~。

よかったら私にもお話きかせてくださいね。
あなたの本当に欲しいものを手にして、望んだ人生を歩んでいきませんか?

クライアントさんから頂いたおやつ♡

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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