コミュニケーションのすれ違いを生みやすい自己完結の癖

(ゆくゆくは結婚も意識しつつ)彼氏が欲しいな~と思っている方って、好きな人が見つかるのかどうか不安はあるものの、どっか腹の底では彼氏ができることについてあんまり疑ってないんですよね。

まぁ、大丈夫だろう、と思っている方が多いような気がします。

どちらかというと、その先。付き合い出してからのことに不安があるようです。

結婚も意識していますしね。果たして、長く続けることができるのか?不満が溜まってきたりしないか?この人!って信頼できるのか?彼氏に夢中になりすぎて仕事がおろそかになったらどうしよう、などなど。

でね、いろいろお話を聞くと、自己完結型の人が多いんですよ。

自己完結型ってなあに?というと、何かあっても飲み込んで自分で答えを出して、人には何も言わずに自分の中で完結しちゃう人のことです。( ← 本人は無意識です)

たとえば「〇〇さんってこういうとこあるよね」と、ドキッとするようなコメントを言われたときに、図星!!でズドンと響いたけど、飲み込んだまま表現せずにいつも通りの表情のまま、さら~と流しちゃうとか。

友達が急に予定を変更してきたので、あわててスケジュールを組みなおして対応して結構大変だった。腹が立ったけど、理由をあえて聞くことはしなかった、とか。

自己完結の癖があると、この2つが起きやすいんです。

・自分の気持ちを表現しない
・相手の気持ちを確認しない

癖なので、もうナチュラルにやってしまうんですけどね。

自分の気持ちを表現しないから相手に伝わらない。そして自分も溜め込んで苦しくなる。相手の気持ちを確認しないからお互いの理解に食い違いが生じる。

というコミュニケーションの問題が起きやすくなっちゃうんです。

これは友達関係や職場の人間関係でもそうですし、彼氏ができたら彼氏との関係でもおんなじことが起こりやすくなるんですね。

とくにパートナーシップはお互いの気持ちをいろいろ確かめ合わないとすれ違いが起きやすいです。男と女なので根本的に考え方が違いますしね。

そういった自分の自己完結の癖は、今から見つめてみるのがおすすめです。そのほうが色んな誤解を生まないし、何より自分が楽に人とつながれますからね。

あなたの素敵な恋愛を応援しています!

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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