友達と会っているときは、寂しい自分を出せないでいます

友達と会うとき、何人かのグループで会うとき、いつも元気いっぱいというわけではないですよね。

本当は元気な私でいられたらなぁと思うけど、タイミングによってはテンションの下がっているときもあるし、悲しいことがあって落ち込んでいることもあるかもしれません。

そんなとき、一生懸命、元気な私でいなくちゃ!と頑張っちゃう人がいます。

ちなみに昔々心理学を学びはじめた頃、グループセラピーに参加したものの固まっている私がいまして、気にかけてくれた人が「つらいときはつらいって言っていいんだよ」とやさしく声をかけてくれたことがあったんです。

今ならとっても有難い話なのですが、当時は「そんなこと言われたら泣いちゃうから、言わないで・・!」と気持ちをこらえるのに必死でした。

きっといっぱい我慢していたんでしょうね。

自分がテンション下がっていると、まわりの人の楽しい気持ちに水を差しちゃう。そんなふうに周りを気遣っている人が多いのです。

でも悲しいときは悲しいでいいし、寂しいときは寂しい、でいいんです。寂しさを出すことで誰かの気を引きたいわけでもないですしね。

素直に気持ちを出せたら「どうしたの?」って聞かれて、「そうなんだね!」って応援してもらえるかもしれません。

その頃には、集まった人みんなにあったかい空気が流れていると思います。

周りの人に気をつかうあなたは今までいっぱいいっぱい気持ちを我慢してきたのではありませんか?

でもそろそろひとりで抱えるのも終わり。

じつはひとりで抱えていると、まわりのひとには無力感を与えてしまうという側面もあるのです。

まわりの人が、あなたの力になりたいと思っていても「私、大丈夫だから」「なんでもないから」とやっていると、「あぁ、私では、お役に立てないのか」としょんぼりさせてしまうこともあります。

自分の素直な感情を出していくこと。その方が、気持ちの立て直しが早くでき、前向きな時間が増えます。

このあたりのことは我慢しちゃう癖というか自己完結の癖というか、そのひとのパターンに
なっていることが多いです。

パターンを変えていくのはカウンセリングの得意分野。

ひとりで頑張らずに、よかったらカウンセリングも使ってみてくださいね。全力でサポートしますよ!

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ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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