カウンセリング用の小菓子にまつわるお話

面談カウンセリングの際には飲み物の他に、おまけでちょっとした小菓子を出すことがあるのですが

次はどういうのにしようかな~と考えるのも、私にとって楽しい時間になっています。(ただのお菓子好き、というのもある笑)

先日は東京でめちゃ熱心に商品の説明をしてくれたお姉さんがいまして。

これは一番人気で、これはお日持ちが何日でとか。特にこちらから聞いたわけではないんですが(笑)

旗を持って、「〇〇販売しております~」って聞いてる人がいなくても声を出していて、そういう売る気のある人いいなぁと思うんです。

買うなら、そういう人から買いたいので、いろいろ見てから「これください」って言ったら
お姉さん、「えっ!ありがとうございます!」と表情に花が咲いたようになって。

いい顔するなぁ~なんて私もとっても嬉しくなったのでした。私も嬉しいしお姉さんも嬉しい。

ほら、こんな実験聞いたことありませんか?

「ありがとう」など良い言葉を書いた紙を貼った野菜と、「ばかやろー」など悪い言葉を書いた紙を貼った野菜とで

放置しておくと、悪い言葉を書いたほうの野菜は腐るのが早く、良い言葉を書いたほうの野菜はつやつやぴかぴかしたまま、という。

気持ちのいいやりとりを通して買ったお菓子は、ただのお菓子でも、いいエネルギーがついていると思うんですよね。

クライアントさんがぱくっと口に運んで美味しい~と感想を言ってくれると私も嬉しい気持ちになります。

もちろん、今日は甘いものの気分じゃないからっていうのも構わないし、帰りの電車の中で食べよ~というのでもありです。

たった一つのお菓子だけれど、関わった人がみんな嬉しい気持ちになって、いい気分が循環していくといいなぁと思っています。

 

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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