親密感が苦手なひとが好きなもの

親しくなるのに時間がかかる人見知り、もしくはしゃべるのは苦にならないけど深い話や自分の個人的な話をするのは苦手など、親密感が苦手なひとというのがいます。

親密感が苦手だとどういうことが起こるかというと、好きな人もしくはパートナーとの仲を近づけることに課題が出たり、その他の人間関係で親しくなれないといったことが起きやすいです。

本当は誰よりも親密感が欲しくて親しくなりたくて、感情的な交流がしたいと思っているひとが多いんです。

なので、余計にジレンマを抱えてしまうのですが。

親密感が苦手な背景には、昨日書いたような恥ずかしがりやさんパターンもありますし、こんな私なんか受け入れてもらえないんじゃないかといった恐れを持っていることも多いです。

恋愛・婚活は相手があることだから、といえばそれまでなのですが、自分がどうにかできる領域も結構あります。

少なくとも、私なんかと思っていることについては、相手に受け入れてもらえないことを恐れているのですが、本当のところは自分が自分を受け入れていないことに尽きます。

すぐには、今の自分でOKと思えないものですが、ご相談を聞いていると自分がダメだと思っている自分の姿って、かえって魅力になっていることも多く、私なんかという発想が、ひとり相撲になっているケースも少なくないのです。

素敵なパートナーシップを自分に許してあげられるようになりたいものですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次