自分を安売りしないということ

今日は1日面談カウンセリングデー。お天気は台風がきていますが名古屋カウンセリングルームは賑わっています(*^▽^*)

私のところに来てくださるクライアントさんは、与え上手さんが本当に多いなと思います。

人の力になりたいと考える人が多くたくさんやってあげたくなっちゃう。

そこまではとってもいいことなんですが、バランスが崩れてくるといいように使われてる気がする、なんだか損してると思う、やってるわりに報われない。そんなふうに感じることがあるようです。

こうした悩みを持つ人は、本来のその人の実力レベルと自分で認識している実力レベルがズレていることが多いんです。

本来は、もう十分に実力を持っているのだから、あとはやっていくだけなんですが、自分では、今の私では「まだまだ」だと不十分さを感じているのです。

すると、やった分に対してリターンが少ないといったことが起こります。

しかしそれに不満を感じるものの、リターンの多い場所に行けば解決かといえばそういうわけでもなく。

リターンの多い場所に行こうとしても、自信がないことが多く、どっちにも適応できなくて、板挟みで苦しいということも。

とはいえ、やってもやっても手を尽くしてもリターンが少ないと、ヘトヘトになってしまいます。

そんなときは、自己認識を改めるときです。自分を安売りしないということなんです。

役に立ちたいという思いが強いのはとてもいいことなのですが、自分のその思いをちゃんと評価してあげることが大事です。私は今の状態で十分にやれていたのだと知ることです。

欲しかったら与えましょうという心理学の考え方があります。

自分なりに頑張ってきたつもりだけど「私はまだ与え足りないのかな?」と不安に思うかもしれませんが、この場合は逆で受け取ることがテーマなんです。

自分を過大評価するのは違うと思いますが過小評価するのもバランスが崩れます。

自分を安売りせずにもっともっと自分の価値を受け取っていくこと。自分がやれることを信頼しそしてこれまでやってきたことを承認してあげましょう。

今のままの自分で十分なのだと信頼していきましょう!

よかったらぜひご相談くださいね。
あなたはもっともっと受け取っていいんですよ~。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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