自分の限界を知る。

気持ちがいっぱいいっぱいになってるときや、頭がパンクしそうなときというのは2パターンあります。

自分のキャパシティを越えて何かを抱えているときか、自分の気持ちを認めずに思考で何重にも蓋をしているときです。またはそのどちらも当てはまる場合があります。

前者は、自分の限界を知ることが一つ目安になりますね。「自分のキャパって案外なかったんだ」って早めに知っておくと手持ちを少なくできます。

私たちは、自分が思ってる以上によく出来る存在だし、一方では、自分が期待しているほど出来ないことも多いのです。

大事なものってそんなに多くないと思うので、自分にとって大切にしたいもの悩みたいもの、悩む価値のあるものだけを選び、それ以外は持たないようにします。

自分のこと以外に人のことにも手を出していないか、自分がやらなくてもいいことを抱えていないかを
振り返ってみましょう。

後者の場合は、常識や「~すべき」といった考え方を一旦ストップして、まず自分がどう感じているのか、自分の本音は何なのかをしっかり認識します。

このときに良い悪いの判断を入れないこと。思考の蓋が何重にもなるとその分だけ頭がパンクしてきますので、できるだけシンプルにシンプルに余分な思考はそぎ落とします。

まずは本音を認めるだけでいいんです。いっぱいいっぱいなときは悩みたくなるんですが、その状態では解決するための考えは思いつかないのが普通なので、考えるのを放棄して寝ちゃった方が一番解決に近づきます。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬や張り合い、正論が通らない人間関係。
なぜそうなるのかを、相手のことと自分のことの両方から一緒に見ていき、「私はこれでいく」と判断できるようサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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