人間関係で傷ついてしまったら。

悪口を言われてしまった、グループの輪に入れなかった。ひどい扱いをされたなど、人間関係で傷ついてしまったときに、「あの人ひどい!」と言って怒り狂うわけでもなく

ただただ悲しい、静かに深く深く傷ついて、今まで積み上げてきた自信や信頼が崩れていくようで、自分が信じてきた世界が本当は違っていたのかと思うとやっぱりとても悲しくて

そんなクライアントさんの様子を見ると、この人がどうして・・・と思わずにはいられないこともあります。

なんでこんな目に遭うんだろう?というのは、その時点では誰にもわかりません。時間が経ったらわかる時が来るかもしれないけれど少なくとも今はわからない。

自分の何が悪かったんだろうか?このままの自分ではいけないんだろうか?たくさん自問自答することもあるでしょう。

そんな時は、とにかく自分に寄り添って心をケアしてあげることです。

私はできるだけニュートラルな視点でいたいというポリシーがあるので、クライアントさんの悲しい体験を聞いたからといって可哀想という色を付けることはありません。

でも、悲しさが伝わってくると、やっぱり私も悲しい。そんなときは、ただ抱きしめることしかできないけれど。

人間関係でついた傷は、人間関係でしか癒せないと言われています。

それは、自分の経験から考えてもその通りだと思うんです。

誰かと接して傷つくことがあっても、また別の誰かと接することで癒されていくことがある。

次の人に接していく勇気を持てるようになるには、自分の心のケアがとってもとっても大事なんですね。

そんなときはどうぞご相談くださいね。
もう苦しむ必要はないですからね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次