【池尾×高見 特別対談(1)】☆才能や価値ってもともと持ってるものなの?

「自分には何の才能もないんじゃないか」と不安になったり、「自分には良いところがない。ダメダメだ」と凹むことがあったり・・・

でも、実は自分の才能や価値に気づいていないだけなのではないか?

元々、私たちは価値や才能を持っていると考えている池尾&高見の両カウンセラーが

・5月19日(土)池尾カウンセラーによる「自己価値(セルフワース)実現ワークショップ」

・5月26日(土)高見による「わたし本来の才能を解放するワークショップ」

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の事前特別対談企画として、私たちが考える才能とは、自己価値とは・・を全4回でお伝えできたらと思っております。

心理カウンセラー 高見綾
昔から、常々思っているんですけど。 私が新入社員で入った頃、周りの同期や 友達を見ていて、みんなそれぞれいいとこ ろがあるのに、それが発揮できていない。 もったいないなぁというのをずっと思っていたんです。

池尾:なぜ昔からそういうことに興味があるの? それって、自分が輝けないということ じゃなくて、周りの人が輝けないことが 嫌だと思っていたってことだよね。

心理カウンセラー 高見綾
自分もできていなかったんですけどね。周りを見るとみんなすごくいいところがいっぱいあって、羨ましいなぁと。でも私と同じように、みんなもうまくいかなくて悩んでいたから、気になっていたのかもしれません。

池尾:それって、ずっと自分が発揮できて いなくて悩んでいたのもあるけど、 他の人も輝いてほしいっていう応援の気持ち が出てくるのはどうしてなんだろう? 自分のことで1番悩んでいたはずで、 人のこと気にしている場合じゃなかったと思うんだけど。

心理カウンセラー 高見綾
自分のことを1番悩んでいましたよ!

池尾:周りの人には、その人の良いところを 伝えたりしてなかったの?

心理カウンセラー 高見綾
伝えていました。 特に、大好きな友達には、 「こんなにいいところがたくさんあるよ」 って言いたくなるんです。 でも、私から好かれているのは わかってくれていても、 才能は伝わってない感じでしたね。

池尾:逆に、綾ちゃんは、友達から 褒められたりしなかったの?

心理カウンセラー 高見綾
友達は私の良いところを見て くれていたと思うんですけど、でも 自分が認識している現状では、 全然イケてないわけですよ。 だから褒められても理解できなかったんです。

池尾:誰かの良いところを伝えたときに、 その人が気づいてくれないと、「どうして 受け取ってくれないの?」って思うよね。でも、友達からしてみれば、綾ちゃん自身が同じように思われてたってことだよね。

心理カウンセラー 高見綾
そうなんです。後々になって、 私が自分自身の才能に気づいていなかったし 制限をかけていたんだなとわかりました。

池尾:ということは、当時の綾ちゃんは、 そんな私を助けて欲しかったし、だから こそ同じように悩んでいる人たちを サポートしたかったのかもしれないよね。

心理カウンセラー 高見綾
自分が苦しかった分だけ、そうですね。

池尾:これって2本立ての話だよね。 まずは「私が助けてほしいから、私と 同じように苦しんでいる人のことが気になっていた」。 そして、カウンセラーになった今、 「当時の私と同じように悩んでいる人を 助けてあげたい」と思うようになったんじゃない? もう1つは、私自身の苦しみよりも、 純粋に、その人の才能や魅力を見た時に応援したい!という気持ち。 この2つが合わさって、当時の私が いたんじゃないかな。 大事なのは、後者のほうで、 人の才能や魅力を見つけるのが好きで、 それが花開くっていうことが 自分の喜びだったってことだよね。 私はダメだって思っていても、 自分の中に才能や魅力があるから、 他の人のいいところが見えるわけで。

心理カウンセラー 高見綾
心理学で学んだことですね。 自分の中にあるから、人のも見つけてあげられる。

池尾:もちろん、それもある。だけど、「あなたはこんなに美しいのに、もったいないじゃない!」っていう心の叫びがあるよね。これが綾ちゃんの才能なんじゃないかと。 ワークショップのタイトルに「わたし本来の」がついているけど、当時の綾ちゃんは、自分のことをダメだと思っているんだけど、人のことを応援したいっていう才能は当時からすでにあるから、それに気づけばいい話だよね。 僕は才能は、思い出すだけでいいと 思っているので。才能はもともと 持っているのに、持っていないと 誤解しているから使えないだけなんだよね。

心理カウンセラー 高見綾
うんうん、 種はそこにあるから、ただ気づいて、 花開くことを止めている抵抗を、 ちゃんと解放してもいいよと自分で 言ってあげられるようにするってことですね。

池尾:「わたし本来の才能を解放する」 ワークショップはどんな内容なの?

心理カウンセラー 高見綾
自分で気づいていない才能を、 グループワークなどを通じて、 徹底的に引き出していこうと思っています。 才能があるのに、それを止めているものが あるとしたら、ちゃんと気づいてもらう。 その上で、才能を解放していく、 そんなワークショップにしていきたいです。

池尾:なるほど。そういう内容になるんだね。

心理カウンセラー 高見綾
私、前に、才能を開花させて ライフワークを見つけるセミナーに 出たことがあるんですよ。 自分でワークシートに書きこんでいくって いうスタイルだったんですよね。 でも、やってみたけど、結局わからなかった。 むしろセミナーよりも その時ナビゲーターの人に言われた一言が心に響いたんです。 「綾ちゃんは、人を愛したい人なんですね」と。

池尾:あ~!

心理カウンセラー 高見綾
その時は、全く自覚がなくて、何それって思って。自分のことばっかり考えている、超冷たい人間なんですけどって思っていたんです。でも言われて正直嬉しかったんですよね。自分の何かを見てもらえた気がして。他の人にも、自分の気づいてない才能に気づいてほしくて、今回のワークショップをやろうと思ったんです。今回、受講してくれる人の才能を私が教えます!という時間を作ろうと思っているんです。

池尾:それはいい! 僕も来週の「自己価値」講座で、参加して くれた人の価値を伝える時間、作るよ!

それぞれの講座に参加すると自分の良いところがわかる特典つき。対談(2)に続きます~!

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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