「自分には何の才能もないんじゃないか」と不安になったり、「自分には良いところがない。ダメダメだ」と凹むことがあったり・・・
でも、実は自分の才能や価値に気づいていないだけなのではないか?
元々、私たちは価値や才能を持っていると考えている池尾&高見の両カウンセラーが
・5月19日(土)池尾カウンセラーによる「自己価値(セルフワース)実現ワークショップ」
・5月26日(土)高見による「わたし本来の才能を解放するワークショップ」
-
あなたの隠れた才能を、徹底的に、引き出す2時間~5月26日(土)開催!「わたし本来の才能を解放するワークショップ」~
久々に、ですが、 才能解放をテーマにしたワークショップを開催します。 才能発掘とか才能解放は私の大好きなテーマ。が、今まであまり扱ってこなかったジャンルなので、レアです。 常々、その人らしさを発揮して ...
続きを見る
の事前特別対談企画として、私たちが考える才能とは、自己価値とは・・を全4回でお伝えできたらと思っております。
池尾:なぜ昔からそういうことに興味があるの? それって、自分が輝けないということ じゃなくて、周りの人が輝けないことが 嫌だと思っていたってことだよね。
池尾:それって、ずっと自分が発揮できて いなくて悩んでいたのもあるけど、 他の人も輝いてほしいっていう応援の気持ち が出てくるのはどうしてなんだろう? 自分のことで1番悩んでいたはずで、 人のこと気にしている場合じゃなかったと思うんだけど。
池尾:周りの人には、その人の良いところを 伝えたりしてなかったの?
池尾:逆に、綾ちゃんは、友達から 褒められたりしなかったの?
池尾:誰かの良いところを伝えたときに、 その人が気づいてくれないと、「どうして 受け取ってくれないの?」って思うよね。でも、友達からしてみれば、綾ちゃん自身が同じように思われてたってことだよね。
池尾:ということは、当時の綾ちゃんは、 そんな私を助けて欲しかったし、だから こそ同じように悩んでいる人たちを サポートしたかったのかもしれないよね。
池尾:これって2本立ての話だよね。 まずは「私が助けてほしいから、私と 同じように苦しんでいる人のことが気になっていた」。 そして、カウンセラーになった今、 「当時の私と同じように悩んでいる人を 助けてあげたい」と思うようになったんじゃない? もう1つは、私自身の苦しみよりも、 純粋に、その人の才能や魅力を見た時に応援したい!という気持ち。 この2つが合わさって、当時の私が いたんじゃないかな。 大事なのは、後者のほうで、 人の才能や魅力を見つけるのが好きで、 それが花開くっていうことが 自分の喜びだったってことだよね。 私はダメだって思っていても、 自分の中に才能や魅力があるから、 他の人のいいところが見えるわけで。
池尾:もちろん、それもある。だけど、「あなたはこんなに美しいのに、もったいないじゃない!」っていう心の叫びがあるよね。これが綾ちゃんの才能なんじゃないかと。 ワークショップのタイトルに「わたし本来の」がついているけど、当時の綾ちゃんは、自分のことをダメだと思っているんだけど、人のことを応援したいっていう才能は当時からすでにあるから、それに気づけばいい話だよね。 僕は才能は、思い出すだけでいいと 思っているので。才能はもともと 持っているのに、持っていないと 誤解しているから使えないだけなんだよね。
池尾:「わたし本来の才能を解放する」 ワークショップはどんな内容なの?
池尾:なるほど。そういう内容になるんだね。
池尾:あ~!
池尾:それはいい! 僕も来週の「自己価値」講座で、参加して くれた人の価値を伝える時間、作るよ!
それぞれの講座に参加すると自分の良いところがわかる特典つき。対談(2)に続きます~!