完璧な準備は永遠に出来ない

「完璧な準備は永遠に出来ない」という言葉が、カウンセリング仲間と話していたとき出てきたんです。

「何かをするにも自信がない。もう少し自分に自信があったのならいいのに」このようなコメントはカウンセリングでよく耳にします。

その気持ちもよく分かります。私もそう思っていましたから。

でも、きっと自信なんてものはどんなに積み重ねていっても、完璧に持てるものではないんですよね。

何かを始めようとするときも、いや、自分はまだまだだ、と思います。あれがない、これもまだできない、まだタイミングじゃない。色々な理由が出てきます。

傷つきたくないし、失敗したくないから、そのために色んな準備をします。

けれど、どんなに準備を積み重ねたところで、その完璧な準備ができる瞬間は永遠に来ないんです。

もう、めちゃくちゃ怖いですけどね。

不十分なまま
不完全なままの自分で
スタートを切る。

これに尽きます。

むしろ大切なのは、それが本当にしたいことなのかどうか。

大好きな人に、大好きですと言う。
やりたいことを始める。

やりたい気持ちがあればやるし、失敗や傷つくことが怖ければやらないまま。私がカウンセリングを始めたときも、そんな感覚でした。

完璧な状態じゃないって分かってる。走りながら積み重ねるしかない。だから、現時点のベストを尽くす。

もうすごく怖いし、不安だし、責任は感じるしで大変でしたが、不十分なままスタートを切ろうと思ったことで今があります。(関わってくださったみなさま、本当にありがとうございます。心から感謝です。)

あなたも、もしやりたいことがあるなら、気になる人がいるなら、不十分なままの自分で、飛び込んでみようと思えたなら世界は変わると思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次