自分がない、自分が空っぽ感

ふとした時に感じる虚しさや将来への不安感。

人並に学校いって勉強して会社に入って仕事してきたけど、これでいいんだっけ?と思う瞬間。

30歳前後くらいから女性にとっては悩み多きステージに入るようです。

「自分がない感じがするんです」
「私って一体なんなんだろう?」

そんなお話を聞いたりしますが、でも間違いなく言えるのは、どの人も自分がない人はいない、ということ。

誰かに合わせられないことや求められる人物像になれないことも、それが自分なんだと思うんです。

そもそも合わせる必要もないし、求められる人物像になる必要があるのかどうかもわからないですしね。

もし自分がない人であるならカメレオンのように変幻自在かもしれません。

自分がないとか空っぽとかそう感じるときというのは、何かしら我慢を重ねてきて本来の自分を見失ってしまった時のように思います。

当たり前のように我慢してきたり、周囲の期待に応えてきたり、自分がどうありたいのかよりも平均という人物像をなぞってきた場合、どうしても自分が後回しになります。

すると、本当の自分が拗ねてしまって「もういいもん!」と奥に引っ込んでしまうんです。

でも苦しくなってきたのなら本来の自分を取り戻すプロセスがスタートしたときです。

本当の私が、存在に気づいてほしくて「ここに私いるよ!」って訴えているのかもしれません。

自分がないといって責める必要はどこにもありません。

ただ、自分を取り戻すだけ!

よろしければサポートさせてくださいね。一緒に取り組んでいきましょう。

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まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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