尊重のない扱いにはNOを言おう

人からの扱いがちょっと悪い気がするとか、軽く扱われやすいとか、自分の時間を大切にされないとか、仕事がいっぱい振って来るとか、そんなお悩みを持つ方もいて・・・

やはり人間関係は敬意あってのものだと思うので、大切にされないような関係性は困りものですよね。

そういった悩みが生まれる場合「自分が大切にされる感覚」というのがよくわからない・・・と言われる方が多いんです。

ただ、人に対してはちゃんとやってあげてると思うんですよ。

その人を理解してあげたり、性格を尊重したり、相手の時間を守ったり、・・・なので、相手にやっているのと同じことを自分にしてもらうと考えたらOKです。

なんだか扱いが悪いなーと思う場合、多くは、自分の自己価値に関係しています。自己価値が高ければ尊重されるのはごく自然なことだと思えます。

もし軽く扱われてるとか自分の大事な時間を無駄に使われるとか、そういうことがあったときははっきりとNOが言えます。

その人に近づかないか、場合によっては、言葉にして伝える必要があるでしょう。

自己価値が高いとそういう状況にはそもそもあまりならないんですが、あったとしても、これはおかしいぞ、という自分の判断に迷いが生まれないんです。

でも自己価値が低いと「おかしいと思うけど、でも私が悪いのかもしれない・・・」と迷い出して、自分の判断に自信が持てないことが多いです。

プライベートなどで関わらなくても大丈夫な関係であれば、お付き合いをやめたらいいんです。

私はそういう関係には意味を感じられないので、ささ~っとフェードアウトしますv( ̄∇ ̄)v

でも仕事などで関わらなきゃいけない場合は、理不尽であると思えば言わないといけない時もあります。

実際に、明らかに嫌味を言ってきたり仕事を過度に振ってきたり、どうみても理にかなってないと思ったときに「それはおかしいと思います」と勇気を出して言ってみたら、相手の態度がマイルドに変化したというお話をたくさん聞いています。

相手は案外気づいていないんですよね。

言わずにじっと我慢していると、相手は別にいいんだ、と思ってどんどんエスカレートする・・・。そんなケースもありますのでぜひ毅然とした態度でNOを言いましょうね。

そのときはあくまでも冷静に淡々と。

ここポイントです。

感情的になるのは相手に隙を与えてしまうのでよくないです。

もし言うことができたら・・・自分を大切にする大きな一歩を踏み出したことになります!

そうやって自分をしっかり守り、そして相手も尊重していきましょう。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬や張り合い、正論が通らない人間関係。
なぜそうなるのかを、相手のことと自分のことの両方から一緒に見ていき、「私はこれでいく」と判断できるようサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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