自分で自分を認めてあげるよりも、他人に認めてもらいたい。

ここのところ、久しぶりの方が面談に来てくださったり、お電話でお話しする機会がありました。

しばらく会ってないと最近どうしているかな~??とはやっぱり思うもので、やっぱり嬉しい気持ちになりますね。

さて今日のお話はカウンセリングでもよく出てくるものですが

自分に自信がないときや、私って頑張ってるかな?と不安に駆られるときに、人から「それでいいよ!」「よく頑張ってるよね」「すごいと思うよ!」と言ってもらえたら、ホッとした気持ちになりますよね。

先日の自己肯定感の話の続きのような感じですが

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自分のことが認められていないと、人から認めてもらいたい!そして安心したい!という欲求が出てきます。

ここまでは、誰にでもあることだと思うんですよ。

人に認めてもらったり褒めてもらったりして、ホッとして嬉しい気持ちになって、また頑張ろうと思える。

こういう状態になるときは、自分のことをちゃんと認められたからなんですよね。

でも、もし、人が認めてくれても、本当かな~?と疑うような気持ちが出たり、頻繁に確認していないと自分で立っていられないような感覚があるときは、ちょっと問題かもしれません。

要はバランスです。

「自分で認めてあげるよりも、他人から認めてもらいたいと思っちゃうんです」

「自分で褒めるよりも、他人から褒められたいんです」

そうおっしゃる方もいます。

うんうん、確かにそうですよね~。
ごもっともだと思います。

そう思うこと自体は否定しなくてもいいと思うんですよね。

ただし、他人が褒めたり認めてくれたとしても、自分が受け取れなかったらあまり意味がなくて。

受け取れないと、こんなサイクルになります。

・人から褒めてもらった&認めてもらえた

・本当かな?と疑う

・すぐ不安になって、また認めてもらいたくなる

・相手を試す行動をする or 認めてほしいオーラを出す

これを毎回やると、相手によっては面倒くさくなって反応してくれなくなる場合もありますし(褒めてくれない、認めてくれない)、人によって対応にバラツキが出るので、他人に求めてばかりいると振り回されてしまうんです。

こうなるとちょっとバランスが悪いですよね。

他人から褒めてもらったり認めてもらってるのに、すぐに不安になるという場合は、自分のことを自分で認める力が弱いということ。

ここが弱いと、他人からの承認が受け取れなくなってしまい、人間関係にも支障が出やすいのです。

なので、自分で自分を認めてあげる&褒めることがとっても大切なんです。

もちろん、「とは言っても、そうは思えない、、」ということが大半です。

認めたいけど認められない。褒めたいけど、こんなことくらいで褒めていいのか。そんな葛藤が生まれやすいところです。

でもね、少しずつでも自分を認めてあげたいな、褒めてあげたいなと思って続けていくと、徐々に感覚は変わっていくんです。

だから心配しないでくださいね。
私は何回でもいいとこ伝え続けますので!

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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