自分はダメだと思う裏には、あなたが与えたいものがある。

人見知りで初対面の人と話すとぎこちなくなっちゃう。その人の良さを伝えたいけど何て声をかけたらいいかわからない。その人の全てを受け止めてあげたいけど、できない自分の器の小ささにがっかりする。などなど

人との関係性において、うまく話せない自分や器の小さい自分に対してダメ出しをしてしまうことってたくさんあると思うんです。

でも、「そんな私じゃダメだ」と思っているということは、その裏には、あなたのやりたいことがあるということ。

あなたが、人に与えたいものがあるということ。

仲良くなりたい、相手を大切にしたい、その人の良さを伝えたい、その人の全てを受け入れてあげたい、理解したい、尊重したい……

自分を責めるほどに相手に与えたいと思っているということです。もしなにかしたいという気持ちがなかったら、自分を責めることはないでしょうからね。

でも自分をダメだと責めているうちは、残念ながら相手との関係はうまくいきません。

ダメ出ししている間は、相手のことが見えなくなるからです。相手の想いにも気がつけなくなります。せっかくお互いに想い合っているのにとても勿体ないよなぁと思います。

なので、まずはあなたが相手に何かしてあげたいと思っているその想いに気が付くことが大事です。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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