人に優しくするにはまず心の余裕から

私はちょっと前に会社を辞めたんですね。辞めるかどうするかは何年も悩んでいたことでした。

どうやら、会社を辞める前の家での私は、ネガティブなオーラが体からぷしゅーと出ていたらしいです。だんだん自分に嘘がつけなくなってきていたんですよね。

でも、私はまだ頑張れる、まだ限界までは行ってないと目的の不明な我慢大会をしていました。

そりゃ、そんな状態じゃ旦那さんに優しくできないっていうもんです。ほんと、ごめんなさいでした(;^ω^)

今はそういうストレスがなくなったので、ケラケラ笑っていて、家で不機嫌になることは滅多にないです。

やっぱりですね、心に余裕がない状態だと、人に優しくすることなんてできないんですよね。

冷たい人だとか酷い人だとかそういうわけじゃなくて、どんなに優しい人でも、やっぱり難しいと思うんです。

優しくしたいと思っていても、いろんなストレスやら抱えていると、とにかく目の前のことに必死になっちゃう。

「こんなに大変なの、わかってくれよ」とかも思っちゃうし、孤独な感覚になりやすいですよね。必死なときは自分でも、負のオーラを出してるなんて気づかないものです。

だからまずは、そんな自分の状態を理解して自分の心のケアをすることが大事。気持ちのもやもやを吐き出して手放せそうなことは手放して、とにかく心にスペースをつくる。

スペースができたら、その分で人に優しくすることができるようになります。

心に余裕がない状態で頑張ってること自体すごいことなんですよ。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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