人に優しくするにはまず心の余裕から

私はちょっと前に会社を辞めたんですね。辞めるかどうするかは何年も悩んでいたことでした。

どうやら、会社を辞める前の家での私は、ネガティブなオーラが体からぷしゅーと出ていたらしいです。だんだん自分に嘘がつけなくなってきていたんですよね。

でも、私はまだ頑張れる、まだ限界までは行ってないと目的の不明な我慢大会をしていました。

そりゃ、そんな状態じゃ旦那さんに優しくできないっていうもんです。ほんと、ごめんなさいでした(;^ω^)

今はそういうストレスがなくなったので、ケラケラ笑っていて、家で不機嫌になることは滅多にないです。

やっぱりですね、心に余裕がない状態だと、人に優しくすることなんてできないんですよね。

冷たい人だとか酷い人だとかそういうわけじゃなくて、どんなに優しい人でも、やっぱり難しいと思うんです。

優しくしたいと思っていても、いろんなストレスやら抱えていると、とにかく目の前のことに必死になっちゃう。

「こんなに大変なの、わかってくれよ」とかも思っちゃうし、孤独な感覚になりやすいですよね。必死なときは自分でも、負のオーラを出してるなんて気づかないものです。

だからまずは、そんな自分の状態を理解して自分の心のケアをすることが大事。気持ちのもやもやを吐き出して手放せそうなことは手放して、とにかく心にスペースをつくる。

スペースができたら、その分で人に優しくすることができるようになります。

心に余裕がない状態で頑張ってること自体すごいことなんですよ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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