好かれる努力は、好かれてないことが前提になっている

好きになってもらおうとして頑張っちゃうことありませんか?

好きな異性に、こっちを振り向いて欲しいときや、同性で単に関係をよくしたい相手に対しても、そういうふうに努力しちゃうことってあるんじゃないでしょうか。

関係性が中途半端なときに、不安に駆られるとこういうことをやってしまいます。

でも、頑張って相手から好かれようとしてる時点で、すでに好かれていないことが前提になってますよね?

好かれようとしているときって大抵空回りします。それもそのはず、好かれていないことが
前提としてあるからです。

特に恋愛では、好かれたいと思って気を遣い始めたら、どこかおかしいよのサイン。

このスタンスではうまくいかないんです。

なぜかと言えば、「私を見て見て!」と叫んでるのと同じだから。

私も不安になると、つい好かれたくなってしまいますが、その度に自分でストップをかけています。

好かれようと気を遣ってる時点で、もうすでに自然体じゃないし、自分らしさがどっかに飛んで行っています。

好かれようとするよりも
相手を好きになる努力を。

これ、どこかで目に入ったのですが素敵な言葉だな~と思います。

相手から好かれようとしても、あなたを好きになるかどうかは相手次第。

不確定すぎる努力は、実を結ばないこともあるし、何より相手に依存してしまいます。私の幸せはあなた次第、のような感じ。これは重いですよね。

自分に舵を取り戻すためには相手を好きになる努力をすること。そして、自分自身を好きでいられるように努力することかなと思います。

ここ結構大事だと思っていまして。

どんな自分だったら好きでいられるでしょうか?それを考えて、やるべきことをやる。

そしたら自分に少しは自信が持てるし、自分に夢中になっている時点でもう幸せですもんね。相手がいなくても自分だけで幸せになれちゃう。

そんな人は、他の人が放っておかないので、結局人からも好かれるという仕組みです。

好かれたいと思っているときほど、好きになることに解決策があるかもしれません。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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