心のお掃除

友達と会ったときどんな話をしますか?
休日の日にパートナーとどんな会話をしますか?

日々の愚痴や過去の思い出話などが会話の大半を占めているケースは少なくないと思うのですね。

会話には日々考えていることが出るものです。

楽しく過ごしたいと思っているのなら、「これからこんなことがしたい!」とか、将来のビジョンについて話す割合を増やしてみるといいかもしれません。

私は愚痴を話すことが悪いとは思いません。そういうことが話せる相手は貴重ですし、話をすると特に女性はスッキリしますからね。

話していて、なんだかテンション下がってきたな~と思って振り返ると「はっ、愚痴しか話してない!」なんてことに気づいた方もいらっしゃいます。

楽しく過ごしたいなら、楽しいことを考える割合を増やしていくことなんですよね。

心の状態と現実はリンクしますから、心がウキウキして楽しいことを考えている人は、現実にも楽しいことが起こっているでしょうし逆もまたしかり。

日々考えていることのテンションと同じことが現実にも起こっているものです。

でも、楽しいことを考えたくても、不安や悩みが消えないという場合は心のお掃除が必要かもしれません。

お部屋をお掃除するとすっきり気持ちがよくなるように、心も余分なものがないほうが、気持ちよくなります。

不安や悩みは都度都度吐き出して心の曇りが溜まらないようにしておく。

そしてそのあいたスペースで楽しいことを考える時間をつくるイメージです。

将来こんなふうになりたいというビジョンを考えるのは(些細なことでもOK)ある程度、心のゆとりが必要なんですよね。

それから心の癖もあります。

何をしたら自分が楽しくなるか、今自分のやってることが将来の幸せに結びついているか。それらを日頃から考える癖があるかどうかも関係しています。

慣れない最初のうちは意識的に時間をつくっていきましょう。

カウンセリングでお話していると「楽になりたいけど、幸せはそこそこなら~」みたいに、控えめな人が多い印象です。

そこらへんは、もっとガツガツしていてもいいのになぁと個人的には思ったりするんですよね。

ラッキーがやってきたときに「待ってました!」とばかりにガバッとキャッチするくらいが
ちょうどいいんじゃないでしょうか(*^▽^*)

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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