大切な相手ほど、気持ちのシェアをしたいもの。

昨日UPしました記事「本当に言いたいこと、伝えていますか?」にいくつかメッセージいただきましてありがとうございます。

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気になることがあっても、相手に言っていいものか迷ってそのまま言わずに自己完結させてる人が多いのかもしれないなと思いました。

自己完結自体が良いとか悪いとかの話ではないんですが、あなたがどう思ったのかについては、相手に伝えてみるのもいいんじゃないのかなって思います。

気持ちのシェアですからね。

特にパートナーや大切な友人など、大事な相手であればあるほどシェアした方がいいと私は思うんです。

伝えた後の相手の反応や行動パターンについては相手次第なので、こちらがどうこうすることはできませんが、伝えるところまではわたしたちが出来る範囲ですよね。

何か思うところがあっても自己完結してしまう人というのは、伝えていいかどうかわからなくなるというのと、伝えてもしょうがないという諦めを持っているように思います。

不満を言っても相手に聞き入れてもらえなかったりしたことが過去に何回もあると、伝えること自体を
諦めてしまいたくなります。

「どうせ、言ったって無駄なんだから」「どうせ言ったってわかってもらえない」そこには大きなハートブレイクがあるんですよね。

でも、そうして諦めていくと別のカタチで傷ついていくことになりかねませんので、相手の反応はともかくとして(そこは手放せるといいですね)シェアをしてみると気持ちがぐっと軽く楽になりますよ。

言いたいことをちゃんと言えると「癒える」んです。

ちょっぴり勇気は要りますが、シェアした後のホッとした感覚は、あなたにとって何よりも大切なものになるでしょう。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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