自分のキャラじゃない、というのは勿体ない思い込み。

僕は女の子に気軽に好きって言えるようなキャラじゃないとか、私は可愛いくお願いするようなキャラじゃないとか、自分に対する思い込みってあると思うんですね。

でも、実はそれ、あなたという人の性質を限定する勿体ない思い込みかもしれません。

自分のキャラじゃないって決めてるのはあなたであって、実際のところ本当にそうなのかはわからないですよね。

違う自分になりたいと思うなら、自分のキャラじゃないと思っているその制限こそが外すべきものですよね。長年付き合ってきたキャラクターであれば、変えるのは勇気が要りますけどね。

私も週末参加した名古屋ヒーリングワーク(カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービス主催)で、自分のキャラじゃないと思っていたものに出会いました。

とあるグループワークで、「私は世界のみんなに〇〇を伝えるために、ここにやってきました」と宣言するという実習があったんですね。

これ自体すごい実習ですよね(笑)

〇〇に入れる言葉は、考えこまずに直感でパッと言うんですが、口からぽろりと出てきた言葉が、人情味溢れるもので自分でびっくりしちゃいました。

私はどちらかというと物静かで冷静な感じなんですよね。なのに、〇〇に入る言葉が「どんなに辛いことがあってもなんとかなるよ」とか「弱い自分でも大丈夫」とか「生きることの楽しさを伝えたい」とか、そんな言葉が勝手に口から出てきました。

しかも言葉に、自分の想いが乗って心が動いてるのがわかるんです。言いながら、あれっ??普段考えてることじゃない言葉が出てきちゃってる!と自分で驚いてました(笑)

頭で考えるより、直感的に口から出てきた言葉の方がきっと真実なんだろうと思うので、どうやら人情系は私の中にあるようです。

自分のキャラじゃないって、案外自分の頭の部分(つまり思考ですね)が勝手に思ってるだけなのかもしれません。

あなたの性質はもっともっと幅が広く可能性に溢れているのでしょう。自分でその可能性をつぶさないようにしてあげたいですね。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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