本音には否定形がない。

自分の本音を認め、素直に表現できていると、物事はうまく循環していきます。

パートナーシップを含めた人間関係においても、ちゃんと本音をコミュニケーションできているかどうかで、相手と分かり合える度合は変わってきます。

ただし、自分でこれは本音だと思って言っていることが、実は本音じゃないこともたくさんあるんです。

本音って否定形がないんですね。心には否定形が存在しないからです。

不満を感じたときに、例えば「上から目線で話してこないで」と言ったとします。でも、これは本音ではありません。本音は~して欲しい、と肯定形で表現されるものです。

対等に話して欲しいとか、もっと私を大事に扱って欲しい、とかですね。

肯定形か否定形か、ただそれだけの話なんですが、この違いは結構大きいんです。

上から目線で話してこないで!って言うと、「上から目線で話す」「上から目線で扱われる」ことの方に意識がフォーカスされ、そういう現実を引き寄せます。

カウンセリングでお話を伺っていても、自分の本音に気付いている人ってそんなに多くありません。

特に不満が多い時ほど、「~しないで」という否定形が本音だと思っている人が多いんです。

本音に自分で気付くだけでも、すっきりして癒しが起こることがありますので、自分の本音ってなんだろう?といつも考える癖をつけると面白いですよね。

特に、彼氏彼女とのパートナーシップにおいては、自分の本音を知っておいたほうが、上手な(相手が受け入れやすいという意味)コミュニケーションをとることができるようになるんです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

カウンセリングのご案内

ここまで読んでくださった方の中には、一人で考え続けている方も多いかもしれません。

まず何が起きているのかを整理することで、見え方が変わることがあります。

カウンセリングのご案内

 

実際にカウンセリングを受けられた方の声はこちらです。

お客様の声はこちら

 

主に職場の人間関係について、自分を責めずに整理するヒントを毎朝お届けしています。

無料メルマガのご案内

この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

─────────────────────
【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
─────────────────────

目次