気が分散していると、成果が小さくなる。

結果を出そうと思ったとき、一番大事なのは集中力だなって最近よくそう思うんです。

やっているようでいて実は色んな他事に気が取られていると、成果が出ても小さくなります。他人の挙動が気になる時は気が分散しています。

もっと大きな成果が出したい!と思えば、あれもこれもとやらないで、とにかくそれに集中して自分のエネルギーを投下する。

気が分散しているのって、自分ではなかなか気付かないことが多いんです。成果が思ってたほど出てないと感じている方は、集中力が足りないのかもしれません。

そうはいっても、集中するのって案外難しいですよね。というのも、気が散る要素が現代にはたくさん溢れているからです。

それに、お仕事、健康、生活全般、家族、パートナー、友達、など考えるべきことをたくさん持っていると、それもまた気が散る要因になりますね。

人のことは気になってしまうものですが、それでも他人のことではなく、自分が何をしているかにフォーカスしていくことをどれだけ徹底して行うことができるかによって、伸び率が変わります。

自分に集中できた人と、そうでない人とでは、時間が経つごとに結果に差が出てくるでしょう。

実は集中したくない、向き合いたくないというのが自分の本音だった場合、邪魔するような出来事がたくさんやってくることもあります。

あの人が✕✕って言うから前に進まない、と思うときでも、実は自分がそう仕向けているのかもしれません。

集中するとはかどるし成果が出ることが分かっているからこそ、成果が出ることが怖くて集中できないという人もいますよね。

結局はどれだけ腹が括れるか、なのかななんて思ったりしています。

私も、すぐに気が散ってしまう方なので自戒を込めて(笑)

「成果が出せる自分、すごく集中できてしまう自分」にびびらずに偉大な自分を受け入れていきたいものですね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、
自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)韓国語版も出版
NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演などメディア協力多数。

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