誘ってもらえない寂しさ。しかし自分が本当に欲しいものは?

「今度、〇〇さんたちとご飯行くんだ~」と耳にしたとき、「あ、私は誘われてないや・・・」と寂しくなったことはありませんか?

人から誘われてない、望まれてないと思うととても寂しく悲しい気持ちになりますよね。

このとき、あなたの視点は相手に軸がありますので、人から求められていない自分という像を作り上げます(あくまで自分の中で、です)。

でも考えたほうがいいのは、私はその人達と本当に仲良くしたいのか?という点です。

そう言われて考えてみると、その人達に興味があって仲良くしたい!って思っているわけじゃないことが結構あるんですね。本当はその人達じゃなくても良かったりします。

周りから好かれる自分、仲間に囲まれている自分が単純に欲しいだけだったりもします。

人から見た自分像というのは、人の数だけバリエーションがあり全部取り入れると混乱してしまいますので、自分はどう思うのか、自分は何が欲しいのか?を見てあげたほうがブレずにすみます。

一番いいのは、あなたが心から仲良くしたいと思える人と、仲良くなれることなのではないでしょうか。

寂しいと感じるのは悪いことではありません。そこからもう一歩進んで、他人に軸足を置くのではなく、「自分は本当は何が欲しいのか?」を考え、それを実現していくことを自分に許してあげましょう。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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