おはようございます(^o^)今日は周りにいる人達とウマが合わないなと思うときについてのお話です。
例えば、ネガティブな人ばかりでこちらの気分が暗くなって嫌だとか、うわさ話ばかりしていてうんざりするとか、なんだかんだで群れる人が多いけど、私は個人行動が好きだから合わせるのが辛いとかですね。
周りにいる人は自分の鏡ですよという考え方を聞いたことがあるかもしれませんが、そうすると、じゃあ私も周りにいる人たちと同じ要素があるってこと?と疑問に感じることがあるかもしれません。
これについては、そうともいえるし、そうではない場合もあるんです。
もし、やっぱり合わない!って心から思えたなら、自分はどんな人たちと一緒にいたいのかを考えて、現在周りにいる人達のネガティブな要素はできるだけ見ないようにするといいんです。
望むことをみて、望まないことには意識を向けないことです。これをするだけで、関係性は変わっていきます。
ただし、合わない!って思っているのに、なぜか離れられないケースもありますよね。合わないと思いながらも、周りに合わせて付き合い続けてしまったりするときには、自分の自己肯定感について注目してみる必要があります。
というのも、レベルの高い人達には相手にされないだろうとか、私は普通じゃないんだからというように自己肯定感が低いと、なかなかその関係性から抜け出せなくなったりします。
「どうして私、この人達と一緒にいるんだろう??」「合わないのに一生懸命合わせようと努力して私いったい何してるんだろう??」と疑問に感じている方。
本来自分がいるべき場所はどこなのかを考えてみましょう。どんな関係性ならいいなと思いますか?
例えば、オープンマインドで明るい話題が豊富で、うわさ話はしないような人達と一緒にいたい!とかですね。
自分には無理だ、私は相手にされない、、それはいつのころかの時点で拾ってしまった思い込みであって、真実ではありません。
自己肯定感をUPさせていくことによって、あなたが望む関係性はちゃんと手に入りますから。