ワクワクと怖さは紙一重

三連休最後ですね。今日の名古屋は気持ちのいいお天気です。

私たちは、よく知らないものやわからないもののことを怖いと感じます。将来が不安というのは未知のものだからですね。どうなるかよくわからないから。

でもこれ、いい方向に変わっていくときにも、私たちは怖いと感じることがあるのです。

私も怖がりなところがあるので、たとえいい変化であってもその流れがあまりに急だと、ひぃぃ怖い!とブレーキを踏んでしまうときがあります。

すると、変わりたい自分はアクセルを踏んでいるんだけど、怖い自分が急ブレーキをかけるのでどっちにも進めなくて流れが止まってしまうことがあるんです。(あぁ、もったいない)

たとえば、パートナーがほしいのにずっとうまくいっていない状況が続いていたとして、でもここにきて、いい人と出会えてトントン拍子で関係が進展していきそうになったら「こ、こんなにうまくいっていいのかな?何か裏があるのでは…!」と怖くなることがあるかもしれませんよね。

ワクワクと怖さはほんとうに紙一重だなぁと思います。なので、嫌だなと思うことがあっても、その嫌な理由が「怖いから」あればGOサインと見ていいです。

本当にやらなくてもいいことなら、怖いといった感情は出てこないですからね。

変化が怖いと感じるのは、コントローラーさんの気質がちょっとあるかもしれません。自立タイプの人に多いですが、今まで自分ががんばることで状況を動かしてきたので、自分のコントロールを離れたところで状況が動いていくのは怖いと感じるのです。

でもせっかくのチャンスが来ているときは、不安にからめとられないように「こうなったら、楽しんでみよう!」と発想を変えてみるといいかもしれません。

このまま変化したらどうなるんだろう?ワクワク♪というように、自分の好奇心に火をつけられると怖さが減ることが多いです。

怖いと感じるときほど、すごくいいものがやってきている可能性大なので、両手をひろげてしっかり受け取っていきましょうね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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