好きなことをして生きていくとは

自分の好きなことがわからない、自分のことを知らずにきた、これからどうしていけばいいのかわからないといったご相談をよく頂くようになりました。

これ、個人的にはとても好きなテーマなんです。

自分のことを知り、そして自分の好きなことに気付き、どう生きるかを考えるのって、とてもやりがいがあって奥深く素敵なテーマですよね。

4月に開催されます名古屋フェスタでも「好きなことをして生きる」が共通テーマです。好きなことって、時間を忘れて夢中になれるようなものだと思うんです。

損も得もなく、
誰かに認められなくても
報酬がなくても、
進んでやろうと思えるようなもの。
楽しいからやりたい!と思えるもの。

それをしている自分が素敵だから、とか、これをしていたら周りからすごいねって認めてもらえるからという動機ですと、いつまでたっても人から認められたいという思いが消えず、認めてもらえなかったときに自分の無価値観がクローズアップされることになります。

これらはあくまで好きなようなものであって、純粋に好きなものとは違うんですね。

好きなことって
何かの役に立つことでも
お得なことでも
なんでもなくて
ただ楽しい、やりたいと思えるものかどうか。

誰かのためではなく、自分のために幸せになれるか、自分が心から楽しいと思えるかがポイントじゃないかなと思います。

ちなみにちょっと余談ですが・・・先日、スタジオジブリのかぐや姫の物語がテレビ放送されていましたよね。

わたしは録画で見たのですが、かぐや姫が苦しみも楽しみもすべてひっくるめて「生きる」ことに一生懸命だった姿が印象的でした。生きてる実感を持つってこういうことを言うんじゃないかと。

心が死んだように生きてるなぁ、毎日つまらないな、毎日虚しいなと思っている人は観てみるとヒントが見つかるんじゃないかと思います。

ちょっと大げさなんですが生きてる実感そして命を燃やすってこういうことを言うのかと思える素敵な映画でした。ご興味があればぜひ。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

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自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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