高見のエッセイ

人との距離が遠い私がカウンセラーになろうと思ったワケ。

2015年9月17日

昨日はブログ記事を珍しく2つ書いて、UPする日を設定して投稿しておいたのに、なんと両方ともUPされちゃうという(涙)まあ、よし。そんな日もあります(笑)

今日はふと思いついて、スタバでこの記事を書いています。

「どうしてカウンセラーさんになろうと思ったんですか?」と時々聞かれるんですが、なかなか一言で、理由はこれです!って言いずらいんですよね。

自分の中ではブレない何かがあるから、こうして続けているんですが。

楽しいから・心のことが好きだから・役に立ちたいから等、色々とあるんですが、一つ大きな理由として以下の話があるのかなと。

このブログをいつも読んで頂いている方はお気づきだと思いますが、私は人との距離が遠い人です。大勢の人が集まる飲み会はあんまり得意じゃないし(笑)

でもだからこそ、人との関わりや繋がりを求める気持ちは人一倍あります!人との関わりを通して得られる喜び、幸福感もとても大きいです。そして、矛盾するようですが、私は人のことが大好きでとても興味を持っています。

例えばこんな方。

別に何か問題があるわけじゃない。取り立てて人付き合いで困ってるわけじゃない。むしろ協調性はあるし得意な方。でも、なんだか息苦しい。遠慮しちゃうし、我慢強いかも。パートナーも欲しいけど、色々めんどくさくなっちゃう。うまく自分を表現できそうな気がしない。遠慮なく物を言える人だったり、深い付き合いのできるお友達が欲しい。

人と距離が遠いと、どうしても孤独感が付きまといます。物理的に一人でいるとか、孤独だ、というわけではなくてもなんだか心理的には「ひとり」の感覚になります。

「ひとり」で頑張る。他の人を当てにしない。あなたの世界に住人はあなたひとりだけ。そんなあなたの孤独感、私も同じだからよくわかります。その辛さ。周囲の人にわかってもらえないもどかしさ。

もう傷つきたくない、安全で安心の世界が欲しいという気持ち、一方で、じゃあひとりでいたら
いいかといえば寂しいし孤独感が残ったままになるので葛藤しますよね。

あなたが人との繋がりを何より求めていることもわかります。

私はカウンセラーになる過程で、「ひとり」で頑張る世界から、「みんな」と共に歩む世界へ踏み出しました。

その過程の中で味わう人との関わり、ふれあい、心が通じ合った瞬間。悩みを吐露して受け止めてもらえたときの大きな安心感。それはそれは、ものすごく幸せを感じられることなんです。

別に人間的にものすごく立派な人じゃなくたって、あなたが今のあなたのままでそんな世界に足を踏み入れることはできるんです。

最初はちょっと勇気要りますけどね。いや、結構いるかな(笑)

寂しさや孤独感を感じつつ、ひとりで頑張ってきたあなたへ、私が味わえた温かい感覚をあなたにも味わってほしい。別に、苦手なものを、100%大好きになる必要はないんです。

ちょっと苦手意識を残したままでも、今よりもっともっと温かく幸せは感じられるということ。

そのために、物の考え方をちょっと変えたり勇気を出すための一歩を応援したり、背中を押したりするサポートをしたいと思っています。

人との距離が遠い人は、家にいるよりもできたら外に出て人に会いに行った方がいいです。どんどん会いに行って、あなたの良さをたくさん見つけてもらってください。

私もあなたにお会いできることを楽しみにしています^^

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