隠していても、バレています。

先週末に、カウンセリングサービスの母体である神戸メンタルサービス主催の名古屋ヒーリングワークに参加したときのこと。

自分の嫌な部分って、隠したいですよね。カッコ悪い部分も。出来ていないとこも。

本人は必死に隠しているつもりなんですが(私も含め汗)周りにはちゃんとバレている・・・。

隠そうとしてることも、でもうまく隠せていないことも、みんな「知って」て、そのまま受け入れている。

***

そういった様子を見て「あ~、人って優しいんだなぁ」とそんなことを感じていました。一週間経って、ようやく消化して言葉にできました笑。

で、バレているからとわかっていても、自分の嫌な面を表現するのってなかなか勇気がいるものですよね。

ここでいう嫌な面って本音のこと。本音をちゃんと言えると、すごくすっきりします。自分に嘘をつくって、それだけ自分を罰していることになるんですね。

ただ本音って、ちょっとカッコ悪かったり、恥ずかしかったり、すごく劣等感を刺激されることだったり、痛みに直結していることが多いので表現するには勇気がいります。

でも本音を隠して抑えていると、それもまた苦しいし、どんどん自分を嫌いになっちゃいます。

「強がってたけど、ほんとは寂しかった」
「誰も私のことなんか見てくれないと思って拗ねてた」
「変だって思われるのが怖かった」
「ちゃんとしなきゃって頑張ってたけど、ほんとはちゃんとできない人だった」

色んな本音に遭遇しましたが(私も含め汗)。

素直な本音を聞けると、すがすがしい気分になりますね。私も私も!同じだよ! とか妙に共感しちゃったりして。

改めて自分の本音を素直に認めるのって大事だなーって思いました。周りにはバレてるから、あとは自分が認めるかだけですね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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