距離感のつかめない恋愛

3連休いかがお過ごしですか??
寒波で寒いですが、少しずつ春を感じさせるように雰囲気が変わってきているのを感じます。

バタバタしていて遅くなりましたが、3月のワークショップについては明日UPしますので楽しみにしていてくださいね。

さて本日は、距離が近くなったり、遠くなったり・・・仲良くなった!と思ったら、あれ?そうでもなくなった?というようなもどかしい恋愛について書いてみます。

何かのきっかけから色々話すようになって、仲良くなって。気づいたら自然と彼のこと好きになっていた。

彼の方も、まんざらでもないみたい。デートしてご飯食べたりもしたし一緒にいると嬉しそうな表情をするし。

イイ感じになったな~と思っていたら、急に彼の態度がおかしくなって。親しいと思っていたのにそっけなくなって、急に距離があいちゃったみたい。

***

そんなふうに距離感がうまくつかめないとき。

うまくいく恋愛はポンポンポーンって進むっていうけれど、ポンポンきたと思ったら振り出しに戻る。え、なんで??と思いますよね。

それで、しょんぼりして振り出しに戻ったかのように彼に対して遠慮していると、彼がまたちょっかい出してくるというか、声をかけてきたり追いかけてきたり。

なんだそりゃ、どういうことだ”(-“”-)”と混乱しますよね。

このような感じで、距離が近くなったり、遠くなったりしてある一定の距離感から先に進めないとき。見えない壁があるみたいに彼から半径2メートル以内には近づけないようなとき。

こういうときは、彼もそうなのですが、自分も、親しくなることへの恐れのようなものを持っていることが多いのです。

心理学的には「親密感への恐れ」といいます。

お互いに、親しくなることが無意識のうちに怖いと思っていると、つかず離れずの微妙な距離感がなんだかんだいってちょうどいいと思っている、ということです。

もどかしくて嫌なんですけどね。気を使いすぎて疲れますし。

彼は何を考えてるんだ!と言いたくもなります。彼の気持ちも知りたくなります。でも彼自身も、自分の気持ちのことよくわかってないかもしれませんよね。

ちなみに親密感の怖れを持っている人は、人に近づくときに感じる感情が苦手なため、遠い距離でいるかいきなりガバッと近づいてくるかどちらか極端に振れることが多いようです。

本当は親しくなるにつれて感じる感情をじわじわ味わっていくといいのですけどね。

自分も、もし距離が近くなって親しくなることが怖いと思っているのであれば、だからこそ、その彼を選んだという可能性もあるかもしれません。

なぜそんなに怖いと思っているのか、そこにヒントがあるかもしれませんね。

恐れを超えて真実のパートナーと出会おう。そう思えたとき、何かが変わり始めるかもしれません。

よかったらご相談くださいね。
あなたの素敵な恋愛を応援しています。

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この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

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