感情を理解して欲しい女性、理屈で解決したい男性

旦那さんとのお話や、彼氏とのお話を聞いていますと、感情、共感を重視する女性と、理論、理屈、問題解決を重視する男性とですれ違いが起きたり、話し合っても、もやもやが残るといったことがよくあります。

共感の女性と問題解決の男性という話はすでにみなさんご存知だとは思うので、相手の思考回路と、自分の大切にしているものが違うというのは認識しているんだけど

でも、わかっているからといってもやもやは解消されないこともあるし、話し合いがいつも平行線をたどることも少なくないようです。

お互いが、私はこう思う!いや、俺はこう考える!というやりとりを続けていくと、お互いのやり方を主張しているだけで肝心の歩み寄りや相手の理解という側面が抜け落ちてしまいます。

歩み寄って、お互いにとっての「わたしたちの答え」「わたしたちのやり方」を探していくことができたらいいんですが、まぁなかなかそう簡単にはいかないものですよね。

お互いが「私たち」「一緒に」「ひとつのチームとして」と考えているかどうかという前提もありますし。

男女の違いはかなり大きいようで、男性は「女性から相談された物事は解決しなければならない」とどうやら思っているようですし・・・。

だから「こうすればいいじゃん」「なんでこうしないの?」「それは〇〇だよ」とかって、言うみたいですよ。

女性からすると、解決はいいんだけれども感情が置いてけぼりになると動けなくなってしまうんですよね。感情がついていった上での問題解決ならば大丈夫だけれども。

お互いに悪気があるわけではなく本当に「違う」という感じです。

ひとつひとつ、お互いに理解しながら歩み寄っていきたいものですね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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