揉め事は苦手…そんな人が身に付けると良いコミュニケーション力

ちなみにみなさんは喧嘩とか平気な方ですか?

私は昔から喧嘩や揉め事のたぐいは基本的に苦手です。できれば穏便に解決したいと思います。

大学のとき民法を勉強したら、土地や家屋をめぐって揉める話ばかり載っていてうんざりした覚えがあります。

でも、揉め事が嫌いな平和主義的なタイプの人は、何に対しても不平不満がないかというと決してそういうわけではないのですよね。

不平不満をを持っていても「私が我慢しておけばいいか」と自分で全部引き受けようとします。

ここが落とし穴でして。

我慢をするとどうなるかというと、そのうちイライラしてきて相手に対する怒りに変わります。でも揉め事が嫌いだから、そもそも怒っている自分も嫌だったりするのですよね。

穏やかで平和なのが理想なのに、なんでこんなにイライラしているんだろう…と思うと悲しくなってきますよね。

そんな人こそ、ちょっとでも「え??」と思ったことや不平不満があれば、怒りに変わる前にため込まずに穏やかに表現する力を身に付けた方がいいのです!

どんな人間関係でも使えますし、特にパートナーシップにおいては絶大な力を発揮します。

ポイントは自分の気持ちを事細かに丸ごと伝えること。「こんなこと言って嫌われちゃったら怖いなぁ」と思っているとしたら、それも一緒に伝えちゃう。

私も旦那さんとの関係においてため込まずに言えるようになってから関係性がぐっとよくなりました。また、彼の方も、ため込まずに都度都度伝えてくれるので「そう思ってるのね」ということがわかるので有難いのです。

具体的にどう伝えたらいいのか?についてはよかったら相談に乗りますよ。今月の恋愛心理学講座でもいろいろとお話しできたらな~と思っています。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬や張り合い、正論が通らない人間関係。
なぜそうなるのかを、相手のことと自分のことの両方から一緒に見ていき、「私はこれでいく」と判断できるようサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」フレネミー特集 監修
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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