自分への扱いがひどい私たち

今日はおじいちゃんと縁がある日で、電車で席をゆずったり、コンビニで困っていたおじいちゃんにコピーの取り方を教えて一緒にやったりしました。

良いことをする機会に恵まれて気分がいいです。

人にやさしくすると気分は良くなりますよね。

(人にやさしくするにも心の余裕がないとできないので、やさしくできないときはまずは自分にやさしく!から)

じゃあ自分に対しては?というと……私たちは自分には結構厳しいのです。むしろ扱いがひどいこともしばしば。

私なんて必要ないからいなくなればいいのに、私じゃなくて他の人だったらきっとうまくやれるよ、私なんて魅力ないんだから。そんなことを何気なく思うこと、ありますよね。

自分にやさしくできないときは、誰かにやさしくしてもらいたくて受け入れてもらいたくて否定的肯定法みたいな言い方をします。

でもよく考えたら、自分に対しての扱いがかなりひどいですよね!?ときどき、お話を聞いてると悲しくなってしまうこともあるくらい。

大切なお友達に対して「あなたなんかいなくなればいい」「あなたじゃない方がうまくいく」「あなたには魅力がないんだから」……そんなひどいこと言わないのに自分に対しては、つい口走っちゃう。

自分の口から出た言葉は自分がいちばんよく聞いているもの。

せめて、のろいのような言葉ではなく、「あなたが必要」「あなたにここにいてもらいたい」「あなたが大切」そんな温かい言葉を口にしたいものですよね。

自分が誰よりも自分の味方になって大切にしてあげましょう。

もうひとりの自分がホッとして安心するまで、何回も口にして心にしみ込ませてあげてくださいね。

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この記事を書いた人

高見綾|女性リーダー専門の心理カウンセラー

職場の人間関係に消耗している女性リーダーが、自分を責めずに前へ進めるようになる専門家。

嫉妬・摩擦・正論が通らない——
その構造を心理の視点で整理し、
「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

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【著書・実績】
▶ 著書「ゆずらない力」(すばる舎)韓国語版も出版
▶ カウンセリング・相談 累計4,000件以上
▶ 名古屋・総合病院にて医療スタッフ向け「怒りの心理学」セミナー

【メディア出演・掲載】
▶ NHK「あさイチ」職場の嫉妬・妬み特集 VTR出演
▶ フジテレビ「ポップUP!」取材協力・フリップ出演
▶ interFM「レコレール」ゲスト出演
▶ anan・eclat・女性セブン・女性自身など女性誌多数掲載
▶ 読売新聞・発言小町 掲載
▶ 小学館@DIME 心理学コラム掲載
▶ マイナビウーマン(株式会社マイナビ)心理学コラム掲載
▶ セキララ☆ゼクシィ(リクルート)監修
▶ PHP研究所「PHPスペシャル」コラム多数・ベストセレクション選出
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