つまらない&やりたいことがない。この悶々とした日々はいつまで続く?

日々なんとなく過ぎていき、やりたいことも特に思いつかない。仕事は毎日してるけど、でもそれだけ。休日は家でゴロゴロしていることもあれば、ときどき出かけることもある。そんなとき。

やりたいことがないのは悪いわけではないんですよ。

この場合でいうやりたいことは、ライフワーク(しかも仕事)のようなニュアンスを含んでいることが多いのですが、みんながみんな人生をかけてもいい!と思えるようなやりたい仕事を持っているわけではないので、もしそれが見つかった人はラッキーですよ。

やりたいことがないと深刻に悩むのは、ちょっともったいないかなぁと思いますね。やりたいことがよくわからなくても、幸せに暮らしている人はいるので問題はそれじゃなくて。

問題があるとすれば、現状に不満足だということで楽しくないわけですよね。満たされてもない。エネルギーの流れも滞っているようです。

パートナーがいる人の場合、パートナーシップに問題を抱えていることも多いです。パートナーと仲が悪いわけではないけど、パートナーと関わることで心が温まるようなそんな交流がないケースも。

つまらないなーと思う時は、だいたい、言いたいことを言えていないか、小さな我慢を自分にさせていることが多いのです。

こう聞いて何か当てはまるところはないでしょうか?

言いたいことを言えていないというのに自覚がない人もいるかもしれません。話す、伝える、分かち合うということを、ずいぶん前に諦めてしまったケースもあるからです。

諦めてしまうと、言いたいことがあっても飲み込んでなかったことにしてしまうので、なんだかいつももやもやしてスッキリしない感覚になるはずです。

寂しい感覚や虚しい感覚も出てくるかもしれません。そういう場合はちゃんと言いたいことを言わせてあげるところからスタートしましょう。

言いたいことを言わないというのも小さな我慢の1つですからね。

自分には何もないと感じるかもしれませんが、そうではありません。

自分の想いはたくさんあるのに飲み込んでしまったことでなかったことになっているだけ。

あなたの中にある想いをもう隠さないで表に出していくことでこの状況が変わっていく道筋がひらけるでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

高見綾|第一線で働く女性リーダー専門・心理カウンセラー

職場や人間関係の摩擦、距離を置かれるような変化を心理の視点で整理しています。

自分を味方にする「セルフバディトレーニング」を軸に、書き出しと対話を通して感情と思考を整理し、仕事の質を落とさず「私はこれでいく」と判断できる状態をサポートしています。

カウンセリング実績4,000件以上。
著書『ゆずらない力』(すばる舎)
NHK「あさイチ」、読売新聞「発言小町」などメディア協力多数。

目次